メインメニューを開く
大関嶺横断道路

大関嶺(テグァルリョン、ko:대관령)は、大韓民国江原道にあるである。太白山脈の山中にあり、江陵の西に位置している。高さは832mで、嶺東高速道路および京江線大関嶺トンネルが貫いている。平昌郡大関嶺面と江陵市城山面との境界に所在している。地方道第456号線の別名である大関嶺横断道路は、2002年以前は嶺東高速道路であり、旧大関嶺パーキングエリアが置かれていた。行政区分では大關嶺面(대관령면)に属し、人口は6,141人(2016年)、2018年平昌オリンピック平昌パラリンピックにおいて複数の競技会場が設置された。

大関嶺
各種表記
ハングル 대관령
漢字 大關嶺
発音 テグァルリョン
日本語読み: だいかんれい
英語表記: Daegwallyeong
テンプレートを表示

気候編集

大関嶺は冷帯湿潤気候 (ケッペンの気候区分 Dfb) に属する。大関嶺の地形的特性により日較差が相当大きく、冬には寒く夏涼しい。最も寒い1月の平均気温 -7.7℃と、最も暑い7月の平均気温 19.1℃は、ともに30年間の平均値が存在する大韓民国の気象観測所中最も低い。年降水量は1717.2mmで、夏に偏っており、冬は西側から吹き込むシベリア気団と北東気流が太白山脈でぶつかり、強制的に上昇することで作られる雲により、が多く降る場所の一つとして数えられている。

参考編集