天門山寺
歴史
編集870年(咸通11年)に建立された。山中に創建された霊泉院が天門山寺の起源であるとされ[3]、中華民国の時の兵火により一度は廃寺となった。
現在の天門山寺は、1949年に地元政府が再建したものであり、それぞれの建物は比較的新しいものである[3]。
伽藍
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山門
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天王殿
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鼓楼
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鐘楼
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蔵経閣
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本堂
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観音殿
脚注
編集- ^ “《天門山寺簡介》” (中国語)[リンク切れ]
- ^ “《張家界:天門山》” (中国語). 仏教. オリジナルの2012年9月19日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c “《蓮花与勝景同在 梵音与天籟斉鳴》” (中国語). 鳳凰網. (2011年6月14日)
- ^ “《天門山為釋迦牟尼佛舎利投保億元》” (中国語). (2009年5月15日). オリジナルの2009年5月24日時点におけるアーカイブ。