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奥戸総合スポーツセンター陸上競技場

奥戸総合スポーツセンター陸上競技場（おくどそうごうスポーツセンターりくじょうきょうぎじょう）は、東京都葛飾区にある陸上競技場で、奥戸総合スポーツセンター内に立地している。

奥戸総合スポーツセンター陸上競技場
施設情報
所在地 東京都葛飾区奥戸七丁目17-1
位置 北緯44度35分51秒 東経139度9分41秒 / 北緯44.59750度 東経139.16139度 / 44.59750; 139.16139座標: 北緯44度35分51秒 東経139度9分41秒 / 北緯44.59750度 東経139.16139度 / 44.59750; 139.16139
開場 1985年
所有者 東京都
グラウンド 人工芝
使用チーム、大会
南葛SC
収容人員
1,000人
アクセス
京成線青砥駅 徒歩25分
総武本線新小岩駅 徒歩30分

沿革 編集

  • 1985年（昭和60年） - 陸上競技場として開場する[1]。
  • 2018年（平成30年） - 奥戸総合スポーツセンター陸上競技場がリニューアル[2][3]。
  • 2023年（令和5年） - 奥戸総合スポーツセンター陸上競技場改修工事[4]。

施設概要 編集

  • 収容人員 1,000人[5][6]
  • 中央に人工芝フィールド（105m×68m、サッカー等）
  • トラック 1周400m、8コース直線85m（直走路8コース115m）全天候型走路
  • 走り幅跳び・三段跳び 助走路60m、幅4.02m 全天候舗装
  • その他：走り高跳び（全天候舗装）、棒高跳び（助走路45m、幅1.22m 全天候舗装）、砲丸投げ（落下域グリーンストーン舗装）

アクセス 編集

周辺のスポーツ施設 編集

脚注 編集

  1. ^ “葛飾区史｜第2章 葛飾の歴史”. www.city.katsushika.lg.jp. 2023年11月22日閲覧。
  2. ^ “葛飾区奥戸総合スポーツセンター陸上競技場がリニューアル”. www.oku.co.jp. 2023年11月22日閲覧。
  3. ^ “奥戸総合スポーツセンター陸上競技場 リニューアル記念イベント”. 葛飾区役所. 2023年11月22日閲覧。
  4. ^ “葛飾区体育施設 || TOPページ ||”. 2023年11月22日閲覧。
  5. ^ “葛飾区体育施設 || 施設のご案内 || 奥戸総合スポーツセンター 陸上競技場||”. www.spo-katsushika.esforta.jp. 2023年11月22日閲覧。
  6. ^ “葛飾区総合スポーツセンター陸上競技場”. 2023年11月22日閲覧。

関連項目 編集

外部リンク 編集

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