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株式会社 富士珈機(ふじこうき、英称:Fuji Kouki, Inc)は、大阪市浪速区に本社を置く、コーヒーロースターコーヒーミルの製造販売をおこなう企業である。

株式会社 富士珈機
Fuji Kohki, Inc.
種類 株式会社
略称 フジローヤル
本社所在地 日本の旗 日本
556-0023
大阪府大阪市浪速区稲荷1丁目8-29
設立 1955年
法人番号 7120001039779
事業内容 コーヒーミルおよびロースター等のコーヒー関連商品の製造・販売ならびにコーヒーショップの展開・運営、焙煎教室・コーヒー教室の運営
代表者 代表取締役社長 福島達男
資本金 1500万円
従業員数 15人(2012年9月現在)
外部リンク http://www.fujiko-ki.co.jp
特記事項:創業は1932年(昭和7年)、ブラジル政府により日本に設立されたブラジル珈琲宣伝本部・機械部として。
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目次

会社概要編集

コーヒーロースター(焙煎機)・コーヒーミルやその他の周辺機器の販売をおこなう。2012年現在、国内シェア60%を持つと共に、戦前以前に存在した喫茶店などに、ポスターとして貼られた「ブラジル珈琲」の流れを汲む企業でもある。

生産・販売する全ての製品にフジローヤル(英語: Fuji Royal 中文:富士皇家)ブランドが用いられる。商品シリーズは家庭用から業務用まで幅広くカバーし、市街地や住宅地でもローストできるようにアフターバーナーと呼ばれる消煙・脱臭装置を合わせて設置することにより、マンション内でも焙煎が出来るように設計されている。

沿革編集

  • 1932年(昭和7年) ブラジル政府の委託によりA.A.アッサムソンがブラジルコーヒー販売宣伝本部を東京に設置した際に機械部として発足。
  • 1955年(昭和30年) 「富士珈機販売株式会社」として法人化。
  • 1962年(昭和37年) コーヒー機械の自社製造開始。
  • 2005年(平成17年) 直営コーヒーショップ「JAVA ZONE」オープン。
  • 2006年(平成18年) 社名を「株式会社 富士珈機」と変更し東京支店開設。

海外進出編集

海外への輸出も積極的に行っており、30年前から台湾韓国への輸出に力を入れると共に、現在では台湾・韓国市場にて、コーヒー機械で80%のシェアも持っている。また2005年以降からは中国への輸出も大幅増になっている。

2007年7月から放映されている韓国文化放送 (MBC) のドラマでユン・ウネ主演「コーヒープリンス1号店」内で使われている、赤のロースターは FUJIROYAL ブランドが使用されており、韓国国内での知名度が伺える。

外部リンク編集