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小林 久平(こばやし きゅうへい、1875年4月23日 - 1954年2月7日)は、明治-昭和期の日本化学者

経歴・人物編集

新潟県に生まれる。東京帝国大学卒。同大学の講師、宝田石油技師を経て、1918年早稲田大学教授となる。石油精製に使われる酸性白土の発見および研究で知られる[1]。「酸性白土」の命名も小林が行っている[2]1935年工業化学会有功賞、1953年日本化学会功績賞受賞[1]

化学機械協会(現: 公益社団法人化学工学会)の初代会長(1936年-1938年)を務めた[3]

主な著書編集

  • 酸性白土 (丸善 1925年)
  • 人造石油工業 (丸善1938年)

脚注編集

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  1. ^ a b 「デジタル版 日本人名大辞典+Plus」 講談社
  2. ^ 『工業材料便覧』 東洋経済新報社、1960年
  3. ^ 化学工学会 » 歴代会長(2018年6月5日閲覧)