尚武 (曖昧さ回避)

ウィキメディアの曖昧さ回避ページ

尚武(しょうぶ)は、「武道・軍事などを大切なものと考える」こと[1]。転じて、以下のような意味に当てられている。

言葉

編集
  • 端午の節句の異名、菖蒲の節句の語源(菖蒲と尚武の読みが同じ)。 ⇒ 端午 -

組織

編集

人名

編集
  • 尚武(サンム、韓国語:상무
  • 尚武 古代インドの叙事詩「摩訶婆羅多」の登場人物ユユツの中国名。

脚注

編集
  1. ^ 尚武. コトバンクより2017年11月15日閲覧