展示会商法てんじかいしょうほう)とは、チラシ、電話、街頭での宣伝などで「展示会」と称して、客を展示会場に誘い込んで商品を展示販売させるやり方をいう。

商品は、絵画、着物、宝石など高額なものが多く、このためクレジットやローンによる購入となることが多い。異性の販売員が担当となることが多く、なかなか購入しない場合、ほかの担当が現れ2名以上の多人数で商品を勧められることが多い。中には異性に対する好意を利用する場合もある。

比較的自由になるお金を持ち、裕福そうな人や社会経験の浅い10代後半と20代の若者がターゲットとされる傾向が強い。

消費者保護編集

展示会商法は特定商取引に関する法律の規制を受ける場合が多く、クーリングオフ制度等の消費者保護制度の適用があるものが多い[1]

脚注編集

  1. ^ 強引な着物の展示販売(相談事例と解決結果)独立行政法人国民生活センター

関連項目編集

外部リンク編集