山田英樹 (脚本家)
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山田 英樹（やまだ ひでき、1962年1月26日 - ）は、日本の脚本家。
やまだ ひでき 山田 英樹 | |
|---|---|
| プロフィール | |
| 誕生日 | 1962年1月26日（62歳） |
| 出身校 | 法政大学法学部 |
| 主な作品 | |
| 映画 |
脚本 「紙屋悦子の青春」（共同執筆） 「夢のまにまに」（共同執筆） |
略歴
編集法政大学法学部卒業後、多数の仕事に従事しながら主にプロットライターとして活動している[1]。受賞歴としては2001年「第27回 城戸賞」准入賞や2002年の「橋田賞新人脚本賞」などの受賞がある。初の映画脚本作品として2006年上映の「紙屋悦子の青春」を監督との共同執筆で担当し、2年後に製作された「夢のまにまに」は監督、我妻正義との執筆を務めた[2]。
脚本作品
編集映画
編集- 2006年
- 紙屋悦子の青春 - 監督との共同執筆
- 2008年
- 夢のまにまに - 監督 我妻正義との共同執筆
脚注
編集- ^ Japan Creator Bank. 山田英樹2023年12月15日閲覧。
- ^ JOCC. 山田英樹2023年12月15日閲覧。