岡村恵子
東京都現代美術館学芸員
概要 編集
1969年生まれ。
早稲田大学大学院文学研究科芸術学(美術史)専攻修士課程修了。
東京都現代美術館学芸員(1995年 - 2007年)を経て、東京都写真美術館勤務(2007年 - 2021年)。
「映像をめぐる7夜」(2008)をふまえ、2009年に「恵比寿映像祭」を立ち上げ、第1-5回、第9回のディレクターを務める[1]。
2021年から東京都現代美術館学芸員。[2]
企画 編集
脚注 編集
- ^ “岡村恵子:著者紹介|美術館・アート情報 artscape”. 美術館・アート情報 artscape. 2023年11月18日閲覧。
- ^ “ICC | 恵比寿映像祭×ICC 共同企画 シンポジウム レポート”. NTT インターコミュニケーション・センター [ICC]. 2023年11月18日閲覧。
- ^ “"メディア・アートって何?" 日本と東南アジアのキュレーターが挑むメディア・アートの今日的意義 | 国際交流基金ウェブマガジン「をちこち」”. www.wochikochi.jp. 2023年11月18日閲覧。
- ^ “東京都写真美術館”. 東京都写真美術館. 2023年11月18日閲覧。
外部リンク 編集
- しなやかな闘い ポーランド女性作家と映像 - 東京都写真美術館