岸田英夫 (新聞記者)
日本の新聞記者
岸田 英夫(きしだ ひでお、1930年11月25日 - )は、日本の新聞記者。専門は、天皇制・昭和史。朝日新聞の編集委員などを務めた[1]。
きしだ ひでお 岸田 英夫 | |
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生誕 |
1930年11月25日(93歳) 日本・三重県 |
住居 | 東京都狛江市東野川 |
国籍 | 日本 |
出身校 | 三重大学農学部 |
職業 | 新聞記者 |
活動期間 | 1959年 - ? |
代表作 | 『天皇と侍従長』(1986年) |
経歴
編集三重県出身。三重大学農学部を卒業後、1959年(昭和34年)に朝日新聞に入社。北海道報道部次長、東京週刊朝日副編集長を歴任し、1980年(昭和55年)に編集委員となる[1]。
その他
編集著書
編集- 『天皇と侍従長』(朝日文庫、1986年3月1日、ISBN 4-02-260368-2)