島津 貴晴(しまづ たかはる、1917年大正6年) - 1940年昭和15年))は、垂水島津家最後の当主・男爵島津貴暢の長男。

妻子ないまま死去し、妹の貴古(1921年 - 1992年)は他家に嫁いだため、貴暢の死をもって垂水島津家は断絶した。