巫賢(ふけん、生没年不詳)は中国殷代政治家

殷の第13代帝祖乙に用いられて、衰えた殷を復興した。祖乙の在位中にに遷都することを勧めた。

なお、その名前が示すとおり、巫賢とは本名ではなく通称であると思われている。とはすなわち聖職者、は賢人をあらわすと考えられ、祭事に通じた神官であったと思われている。

参考文献

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脚注

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外部リンク

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