広井 武郷は、日本の発明家。

広井武郷

兵庫県洲本町出身[1]。大阪に来た後、様々な職に就き、1915年(大正4年)に輸出ガラス光珠、ガラス腕輪の製造業を始めた[1]

逓信省の免許を得た救命器類をさかんに製造した[1]

特許

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出典

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  1. ^ a b c 大阪発明協会 編『帝国発明家名鑑』日刊工業新聞出版部、1937年、69頁https://dl.ndl.go.jp/pid/1207646/1/233