建石 修志(たていし しゅうじ、1949年12月8日[1] - )は、日本の画家。
東京都生まれ。作家立松由記夫(本名・建石大介)の次男[2]。東京都立小平高等学校を経て[3]、東京藝術大学美術学部卒業。
鉛筆による幻想的な絵で知られ、『幻想文学』の表紙絵のほか挿画などで活躍する。
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