慢性刺激口腔潰瘍(まんせいしげきこうくうかいよう)とは、口腔内における潰瘍で、持続的な刺激に起因するものである。
持続的な刺激としては、乳歯の萌出、不適切な補綴物や義歯、不正咬合などがあげられる。
一般に、下記のような疾患がある。
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