拷問殺人(ごうもんさつじん)とは、被害者拷問にかけ殺害することである。被害者の数はそれほどでなくとも、その方法が残虐非道なためしばしば史上最悪クラスの犯罪として扱われやすい。

歴史的にもしばしば有名になる殺害方法で、ジル・ド・レイバートリ・エルジェーベトなども殺害方法が酷かったため現代に至っても伝説となっている。

現代に至っても拷問殺人は存在し、フレデリック・ウェストの事件や白暁燕殺害事件などが存在し、日本では女子高生コンクリート詰め殺人事件北九州連続監禁殺人事件などが存在する。

拷問殺人の一覧

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関連項目

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