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日本人の国民性調査

日本人の国民性調査(にほんじんのこくみんせいちょうさ)は統計数理研究所1953年から半世紀以上にわたって行っている社会調査世論調査)。長期間継続して時代変化の少ない項目を調査することで、変動のない基礎資料が得られ、これを基にした調査方法の開発にもつながっている。

目次

概要編集

日本人のものの見方や考え方とその経年変化を、社会調査によってとらえようとするものである。1953年に第1次全国調査を行った後、5年ごとに調査を繰り返し、2008年には第12次全国調査を行った。基本的に毎回同じ調査手法・同じ調査項目を用いて実施している。主な調査項目は以下のとおりである。

  • 基本項目
  • 個人的態度
  • 宗教
  • 子供・家
  • 身近な社会
  • 男女の差異
  • 一般の社会的問題
  • 政治的態度
  • 日本人・人種

沿革編集

  • 1953年 第1次全国調査を行う。
  • 1973年 第5次全国調査を行う。調査項目の増加に対処するため、この年から調査票をK型とM型の二種類とした。
  • 1993年 第9次全国調査を行う。この年から調査の実施を専門調査会社に委託した。
  • 2008年 第12次全国調査を行う。

調査方法編集

調査は全国から無作為に選んだ成人を対象に、個別面接聴取法で行っている。

外部リンク編集