日本歯科臨床医学会(にほんしかりんしょういがっかい、Japan Society for Dental Medical;JSDM)とは、歯科臨床を中心とした学問を取り扱う学術団体の一つである。
1994年に歯科臨床研究会として設立、2009年に日本歯科臨床医学会となる。2010年に日本総義歯補綴学会を統合。2011年現在、会長は片岡芳保。
活動拠点をSNS内としており、ネット投稿型の学術団体である。