望天会(ぼうてんかい)は、台湾台北市公館に本拠を置くとされる黒社会組織、広域暴力団、天道盟の下部団体の一。活動地域は主に台湾北部、総構成員は不明。
「台北三環幇」三代目幇主の林応明は、天道盟に加盟してそして望天会を創立して、天道盟の下部団体になる(正しい時間が不詳だ)。
(3次団体)
(本会:主流の系、分会:非主流の系)