木村 一学(きむら いちがく、木村一學)は、大相撲行司名跡の一つ。明治期から大正期にかけて2人が名乗ったが、現在では事実上途絶えている。

  • 初代 最高位は幕内格。年寄としては6代若松を二枚鑑札で襲名。
  • 2代 最高位は三段目格。のちに年寄として7代若松を襲名。

脚注 編集