朴健雨 (外交官)
生涯
編集外務部に入り、駐国連代表部三等書記官(1965年-1969年)、外務部総務課長(1972年)、駐米大使館参事官(1973年)、駐ナイジェリア公使(1981年)、外務部米州局局長(1982年)、駐コロンビア大使(1982年)、外務部儀典長(1988年-1991年)、駐カナダ大使(1991年-1994年)、外務部本部大使(1991年-1994年)、外務部次官(1994年-1995年)、駐米大使(1995年-1998年)、外交通商部本部大使(1998年-1999年)、四者協議(米中朝韓)担当大使(1998年-1999年)を歴任した[1]。
2000年からは、慶熙大学校NGO大学院教授(2000年-2001年)、慶熙大学校NGO大学院院長(2000年-2001年)、慶熙大学校アジア太平洋国際大学院院長(2001年-2003年)、慶熙サイバー大学校(2003年-2008年)を務めた[1]。
注釈
編集
外交職 | ||
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先代 李龍勲 |
在コロンビア大韓民国大使 第5代:1985 - 1988 |
次代 安煐哲 |
先代 朴銖吉 |
在カナダ大韓民国大使 第8代:1991 - 1994 |
次代 申基鍑 |
先代 韓昇洙 |
在アメリカ合衆国大韓民国大使 第16代:1995 - 1998 |
次代 李洪九 |