東武クハ550形電車

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東武クハ550形電車(とうぶクハ550がたでんしゃ)は、かつて東武鉄道に在籍した電車

  • クハ550形(初代) - 1951年(昭和26年)8月に発生した浅草工場火災において電車6両が被災焼失したため、その代替車両として同年12月に6両が新製された。
  • クハ550形(2代) - 第二次鋼体化形サハ80形が先頭車(クハ)化改造を施工された後、本形式を称した。