森川 俊盛(もりかわ としもり)は、江戸時代中期の下総国生実藩の世嗣。

 
森川俊盛
時代 江戸時代中期
生誕 明和7年(1770年
死没 天明8年6月6日1788年7月9日
改名 大之丞・判爾(幼名)、俊盛
戒名 高亮院靑巖秀雲
下総生実藩世嗣
氏族 森川氏
父母 森川俊孝
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略歴

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7代藩主・森川俊孝の長男として誕生。幼名は大之丞、判爾。

生実藩嫡子だったが、父が死去する直前(22日前)に死去したため家督を継ぐことはなかった。法名は高亮院靑巖秀雲。

代わって、分家から養子に迎えられた森川俊知が後を継ぎ、8代藩主となった。