極め(きわめ)

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茶道具・香道具・香木・刀剣・書画・骨董 (こっとう) などの価値を見極めること。目利き。鑑定。また、その鑑定書。「家元が極めをつける」

極め(きめ)

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武道などにおいて技などが決まる事を指す。

空手道などにおいて、寸前に目標を置いて最大限の力を爆発させることをいう。 寸前に止める、即ち『寸止め』とは異なる。

柔道柔術グラップリング総合格闘技などでは、関節技が決まることをさす。