正田文右衛門 (4代)
四代 正田 文右衛門[1](よんだい しょうだ ぶんえもん)は、群馬県館林の商人(米穀商)、醸造家。族籍は群馬県平民[2]。醤油醸造家・五代文右衛門の父[2]。
歴史 編集
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脚注 編集
注釈 編集
出典 編集
- ^ 国立国会図書館. “館林の正田家の文右衛門と稲村貫一郎の孫が結婚している。何代目の文右衛門と結婚したのか知りたい。”. レファレンス協同データベース. 2021年9月17日閲覧。
- ^ a b 『人事興信録 第4版』し40頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2022年1月13日閲覧。
参考文献 編集
- 人事興信所編『人事興信録 第4版』人事興信所、1915年。