オペレーション・マネジメント

経営管理論の分野

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定義

オペレーション・マネジメントとはインプットを製品やサービスに変えるプロセスの方向性や制御(コントロール)のことである。


歴史

20世紀の半ばまで研究対象はメーカーに限られていたため産業メネジメントもしくは生産マネジメントと呼ばれていた。今日では管理者はプロセス分析、品質、ジョブデサイン、生産能力、施設ロケーション、レイオウト、在庫、スケジュール等のコンセプトを生産同様、サービスにも適用する。