Wikipedia

「生駒親正」の変更履歴

このページの記録を表示 (編集フィルター記録を閲覧)

差分を表示するには比較したい版のラジオボタンを選択し、エンターキーを押すか、下部のボタンを押します。
凡例: (最新) = 最新版との比較、(前) = 直前の版との比較、m = 細部の編集、日時は個人設定で未設定ならUTC

(最新 | 最古) (以後の50件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示

2024年9月21日 (土)

2024年6月21日 (金)

2022年12月29日 (木)

2022年11月29日 (火)

2022年9月16日 (金)

2022年1月28日 (金)

2021年9月5日 (日)

2021年8月11日 (水)

2021年6月17日 (木)

2021年4月2日 (金)

2020年7月25日 (土)

2019年8月31日 (土)

2019年7月9日 (火)

2019年3月8日 (金)

2018年6月7日 (木)

  • 最新前 12:022018年6月7日 (木) 12:02‎ M-sho-gun 会話 投稿記録‎ 6,408バイト +95‎ 讃岐の前国主であり戸次川の戦いで討ち死にした十河存保の嫡男・千松丸を預かって養育した。天正15年（1587年）に親正が秀吉の前に千松丸を同行し参上した際、「存保ほどのものの子にわずか3千石」との秀吉の発言により、にわかに元の2万石復活かと遺臣らは取沙汰していた。しかし、千松丸は15歳で元服を迎える年に病死した。そのため、秀吉の前で千松丸とともに舞を披露した親正の甥・大塚采女ら生駒側による毒殺ではないかと噂された。一説には、生駒氏に敵対するものが、生駒を貶めるために行った謀略との説もある。その後も、十河氏復活の芽を摘むため三好氏に連なる者を徹底的に弾圧したことで知られる。ほか 取り消し タグ: ビジュアルエディター

2018年2月25日 (日)

2017年6月26日 (月)

2017年5月9日 (火)

2017年3月9日 (木)

2017年2月10日 (金)

2016年5月21日 (土)

2015年11月29日 (日)

2015年11月17日 (火)

2015年11月16日 (月)

2015年11月10日 (火)

2015年7月15日 (水)

2015年5月27日 (水)

2015年5月4日 (月)

2015年4月2日 (木)

2014年12月31日 (水)

2014年11月21日 (金)

2014年11月15日 (土)

2014年9月9日 (火)

2014年6月3日 (火)

2013年3月28日 (木)

2013年3月12日 (火)

2012年9月19日 (水)

2012年9月15日 (土)

2012年8月28日 (火)

2012年8月21日 (火)

2012年6月10日 (日)

2012年4月21日 (土)

2012年4月7日 (土)

2011年8月9日 (火)

2011年5月21日 (土)

2011年3月31日 (木)

2010年8月31日 (火)

(最新 | 最古) (以後の50件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示
「https://ja.wikipedia.org/wiki/生駒親正」から取得