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  • 最新 03:282022年9月17日 (土) 03:28味噌煮 会話 投稿記録m 92,330バイト +2 編集の要約なし 取り消し タグ: ビジュアルエディター
  • 最新 03:232022年9月17日 (土) 03:23味噌煮 会話 投稿記録 92,328バイト +15 紅桜はモサに深手を負わせるも、とどめには至っていないことを自覚しており、モスを庇ったのでなければモサが急に起き上がろうとも対処可能だったと考えられる。 取り消し タグ: ビジュアルエディター
  • 最新 03:062022年9月17日 (土) 03:06味噌煮 会話 投稿記録 92,313バイト 0 「銀牙-流れ星銀-真・外伝②」によれば紅桜の逝去は12歳の事だが、「銀牙-流れ星銀7巻(文庫)」によれば10歳でこの世を去ったことになる。他、「銀牙-流れ星銀-5巻(文庫)」にて紅桜は6歳で四国に渡ったとされ、その後銀一行と会うまでの期間は銀の台詞からすれば6年(但しこの発言の根拠ははっきりしない)だが、紅桜の台詞からすれば4年(但しこの時彼の台詞にある「ここ」が四国でなく信男家を指している可能性は高く、ここで四国に渡ってから信男家に来るまでに2年掛かっているとすれば計6年と言える)。 取り消し タグ: ビジュアルエディター
  • 最新 02:522022年9月17日 (土) 02:52味噌煮 会話 投稿記録 92,313バイト +27 ジョンが強い忠義心の持ち主である事は、登場して間も無くから窺える事である。彼が稚い子熊に牙を向け銀と決定的に対立をした事(「銀牙-流れ星銀-2巻(文庫)」参照)は吾人の記憶に何時までも鮮明なるものであるが、ここに於いて銀が子熊を守ろうとした理由は“情”であり、ジョンのそれは“使命”である。”情“と”使命“の対立は流れ星銀に於いて屡描かれるのであるが、例えば「銀牙-流れ星銀-4巻(文庫)」における「薬草を届けるか赤目を助けるか」の葛藤が如きにまた、銀がとったのは”情“である。 そして子熊を殺害した際ジョンが絶対の信頼を寄せていた相手、使命を下した人間が秀俊であることを覚えて置いて頂きたい。この関係の変化は「銀牙-流れ星銀-3巻(文庫)」に於いてである。自身の命を優先して銀との約束を棄てようとした直後、彼は犬の世界にも偉大なる存在がいる事を知る。時の奥羽軍総大将リキであった。拙論を述べれば、他に対し高圧的、軽蔑的な者ほど反面、尊敬に値する存在に対しては敬意を払って惜しまないものであるが、ジョンに見られるのもこれであろうか、後に彼は秀俊と完全に袂を分かち、リキを様付けして呼ぶようになった(「 取り消し タグ: ビジュアルエディター

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