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rv 出典表記が不全であったり、それが絶版という理由だけで単純除去するのは不当(後者については拡大解釈の恐れがありWP:SOURCEACCESSに沿っていない、ファミ通のは電子版でも購入可能と思われる)。特筆性の有無で判断すべき 2024年7月21日 (日) 12:42‎(UTC)の版まで巻き戻し
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== 経歴 ==
10代の頃、ファンであったとある[[俳優|女優]]に「一目お会いしたい」「どうせなら共演したい」と思ったことが声優を目指すきっかけ<ref name="fukikaeru1">{{Cite web|和書|publisher=ふきカエル大作戦!!|url=https://www.fukikaekingdom.com/archives/interview_10_p1.html|title=第10回 三宅健太【ふきカエルインタビュー】|accessdate=2023-12-01}}</ref>。[[アミューズメントメディア総合学院]]声優学科卒業、[[81プロデュース]]に入所<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.amgakuin.co.jp/contents/voice/ob-message.html|title=卒業生からのメッセージ|publisher=アミューズメントメディア総合学院|accessdate=2020-10-22}}</ref>。同期の声優には[[久保さゆり]]、[[比嘉久美子]]がいる
 
初めて名前があるキャラクターを演じたのは、『子供(ガキ)の領分』の茅野大地。
既婚者であり、[[2011年]]には第一子である男児が誕生{{R|ブログ20110506}}。
 
既婚者であり、[[2011年]]には第一子である男児が誕生{{R|ブログ20110506}}。自身が父親になったことに関しては、「自分は、人生でカッコいいと言われる局面の方が少なかったけれど、自分の子供に「カッコいい」と言ってもらえるくらいにはちゃんとしようと思った」と語っている<ref name="famitsu">『[[ファミ通|週刊ファミ通]]』2016年12月15日号より。</ref>。
 
[[2019年]]、第13回[[声優アワード]]にて助演男優賞を受賞した<ref>{{Cite web|和書|work=[[コミックナタリー]]|publisher=ナターシャ|title=「第十三回 声優アワード」主演男優賞は内田雄馬、主演女優賞は三瓶由布子|url=https://natalie.mu/comic/news/323247|accessdate=2019-03-09|date=2019-03-09}}</ref>。
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声優としては、外国映画の吹替え、アニメーション、番組、CMのナレーションなどで活躍している{{R|fukikaeru1}}。役柄としては、魅力ある低音ボイスで、タフガイから二枚目の役まで幅広くこなしている{{R|fukikaeru1}}。
 
活動の始めは[[吹き替え]]の仕事をすることが多かった三宅だが、当初はあまりの緊張に台詞を発することを忘れて椅子に座ったまま放心するという失態を犯し、その際スタッフにはものすごく怒られたという{{R|fukikaeru1}}。吹き替えでは[[クリス・ヘムズワース]]を持ち役にしている
 
一時、[[オーディション]]に落ち続けていた時期があり、オーディションを受けることに対して自信を無くしていたが、そのタイミングで自身が最も好きな作品である『[[ジョジョの奇妙な冒険 (テレビアニメ)|ジョジョの奇妙な冒険]]』のオーディションがあることを知り、「絶対に役を取りたい」という思いと「今の自分でいけるだろうか?」という葛藤の中でオーディションに臨んだことを明かしている<ref name="standupguide">集英社刊・テレビアニメーション『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』STAND UP GUIDE/「行くぞ!」座談会より。</ref>。なお、スタジオオーディションでは極度の緊張のために良い[[演技]]ができず、周囲のスタッフもオーディションでの演技を不安視していたが、以前から三宅のことを知っていた音響監督の[[岩浪美和]]は「三宅君なら大丈夫だ」と、モハメド・アヴドゥル役に三宅を推したという。しかしその一方で、三宅本人に対しては「他の現場で会っても、あえてオーディションの結果を教えずに泳がせておいた」ことが、『[[ジョジョの奇妙な冒険 (テレビアニメ)|ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース]]』で共演した[[小野大輔]]の口から語られている{{R|standupguide}}。
 
『[[ファイナルファンタジーXV]]』のアニメーション作品『BROTHERHOOD FINAL FANTASY XV』では、自身がゲーム中で演じたグラディオラス・アミシティアの少年期(13〜4歳頃)を演じているが、当初は「今の自分の声で子どもの頃のグラディオを演じるのは無理があるのではないか」と思ったため、一度オーディションを受けた上でアニメの収録に参加している。なお、オーディションを受ける際には「自分が[[変声|変声期]]の時には今のような声になっていたし、グラディオの13歳の時はこうだったんじゃ!」と開き直ってオーディションを受けたことを語っている{{R|famitsu}}。
 
趣味・特技は[[柔道]](初段){{R|81プロフィール}}。
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* [[ユニコーンオーバーロード]]('''ホドリック'''<ref>{{Cite web|和書|publisher=[[アトラス (ゲーム会社)|アトラス]]|work=ユニコーンオーバーロード - 公式サイト|url=https://unicorn-overlord.com/character/hodrick/|title=CHARACTER|accessdate=2023-11-23}}</ref>)<!-- 2024-03-08 -->
* [[Rise of the Ronin]]('''[[近藤勇]]'''<ref>{{Cite web2|url=https://www.famitsu.com/news/202403/15337228.html|title=発売直前『Rise of the Ronin』ゲーム要素を一挙解説! 幕末浪漫と珠玉のアクションが詰まった極上オープンワールドRPGの魅力を4つのポイントで紹介 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com|website=[[ファミ通.com]]|accessdate=2024-03-26}}</ref>)<!--2024-03-22-->
* 真・女神転生V Vengeance(悟劫)<!-- 2024-06-14 -->
* [[デカポリス (ゲーム)|デカポリス]](グレンガー・ボストン)<!-- 2024 -->
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