削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
編集の要約なし
8行目:
 
いろいろ考えたら自分には手におえない感じがしてきたのでとりあえずここに書き留めておきます。
(粉末+油分の、色筆致試験帳 100ページ)
 
lesson1)
 
時間を計ります。A~AB~B、B~BC~C、C~CD~Dの混色で、1ページの時間、10ページの時間、100ページの時間をストップウオッチで計測します。 
動作
 
1色選択
粉末Aを選択する。 粉末Bを選択する。
 
2塗布
Aを塗布する。 A+Bの階調を混色~塗布する。 Bを塗布する。
 
3差し替え
粉末Aと、粉末Cを差し替える。
 
2塗布
B+Cの階調を、混色~塗布する。 Cを塗布する。
 
3差し替え
粉末Bと、粉末Dを差し替える。 と、いう順序。 どうすれば徐々に早くなるか、要領を考えてすばやく。 1)ストローク、粉末顔料のパレット出しは、適量かつすばやく。 2)グラデーションは、油分の薄めで出すものと、粉の割合で出すものを二分岐すること。 3)決められた階調数で、次のアルファベットに不自然なく到達すること。 4)それができれば、100ページやっても、プラスティック容器内の粉末は、半分も減りません。 5)粉末と粉末の量をジャストでパレット上に出し、塗布量もジャスト。塗布後、0.1g以下のパレット上残存であること。 粉末と油分の薄さの階調の場合は、粉末と油分の割合を調整しながらのジャスト数値。 粉末と粉末の色素の階調の場合には、粉末の割合を調整しながらの粉末ジャスト数値。 ※画材は、動物、植物を殺し、描く媒材としている物です。大事に使いましょう。 プレパレーションした場合の研究内容  1)粉末の酸化成分、等の、科学物質の内包成分の油分との混合による化学変化の状態把握。  2)粉末内の成分と、油分の成分の関連性と、同一科学成分内の内容の違いはなんであるか。  3)1)、2)から来る三原則(stabilite,lisibilite,reversibilite,) と製品科学変化との関連性。  三原則と、画法の如実化、助長から来る筆致。  そこから演算すれば、もっとも強い溌や、スカンブルが出来る。実在性を科学反応まで調整すれば、道徳性までをも強くなる。
 
1マンセル色相環
2クロスマンセル色相環
3ハイパーボラマンセル色相環
4描画対象照合色相環 
gezamt bringen =全体その物事における述全体の方法を総て包括した描写 vollbringen =完成描 vorwarts bringen=発展描写
 
 
 
== 絵画という概念 ==
ページ「絵画」に戻る。