「資格商法」の版間の差分
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普通は、法科大学院を資格商法とは言わないでしょう。 |
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*[[施工管理技士]]
**国家資格であるが、その受験講座の受講を勧誘する。もちろん合格を保証されているわけではない。
<!-- 普通は、法科大学院を資格商法とは言わないでしょう。
*[[法科大学院|法務博士(法科大学院)]]
**[[学校教育法]]上の正式な[[学位]]であるが、大仰な名前に見合った評価は受けられない。「[[博士]]」とついているものの実態は[[学士]]以下の扱い。新・[[司法試験]]を3回だけ受けることのできる「受験資格」の意味しかない。この学位自体を評価する企業はなく、かえって司法試験に受からなかったことを暗示してしまう。
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==関連項目==
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