「旧約聖書」の版間の差分
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=== 四資料仮説 ===
{{main|文書仮説|高等批評}}
歴史的キリスト教会がモーセを記者であるとしてきた[[モーセ五書]]に関しては、それを否定する[[文書仮説|四資料仮説]]が19世紀より唱えられリベラル派の旧約聖書学の標準学説として知られている<ref>R.E.フリードマン著(松本英昭訳) 『旧約聖書を推理する』 海青社、[[1989年]]、ISBN 4-906165-28-1、序章部で四資料仮説の要約史が読める</ref>
== 宗教改革によるテキストの見直し ==
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なおユダヤ人は、非キリスト教的な『聖書』翻訳の必要性から、上記とは系統をことにする独自の翻訳『聖書』を持っている。
== 関連項目 ==
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