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以上
 
== 役員選挙での態度 ==
 
1998年の理事選挙で一門の意向に反して立候補して、高砂一門を破門され停年まで「無所属」の立場であった。その後の理事選挙で出羽海一門に「選挙協力」する行動をとっており、個人的にも部屋としても「純粋無所属」ではなかった。このため事実上の「出羽海一門の一員」と見る向きもある。ちなみに年寄の場合は力士と違い一門を破門されても、年寄の身分を剥奪される事や協会からのペナルティー(減給や謹慎など)を受けることはない。一門が現在では役員選挙の時にしか「拘束」が動かないと言われており、若手親方の中には「一門は親睦団体」としかみなさない人もいる。たとえ今後も無所属の状態が続いても部屋としての活動に支障はない。現在の高田川部屋は所属年寄が元安芸乃島の師匠・高田川1人だけである。
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