「花咲くいろは」の版間の差分
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|開始日= 2010年[[11月22日]]
|終了日=
|巻数= 既刊
|話数=
|その他=
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舞台は「湯乃鷺温泉」という海と山に面した[[温泉街]]で、この地方では狐を従えた少女の神様が奉られており、毎年[[神無月]]に神様が年に一度[[出雲]]へ帰る際、迷子にならないようにと出雲への道に[[雪洞]]を提げる「雪洞祭り」があり、雪洞に短冊を下げると神様は雪洞の中からたった一つの短冊の願いを叶えてくれるという言い伝えがある。
また、作中で行われる祭り「ぼんぼり祭り」が湯涌温泉で実際に再現されることになった<ref>[http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20110702102.htm ぼんぼり祭り、湯涌で再現 アニメの世界現実に] - 北國新聞。</ref>。
== 登場人物 ==
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* '''イメージソング集『湯乃鷺リレイションズ』'''（[[ランティス|Lantis]]、2011年6月8日）
==
『[[月刊ガンガンJOKER]]』（スクウェア・エニックス）2010年12月号より連載中。作画は[[千田衛人]]。2011年6月現在単行本は10万部を突破している<ref>『月刊ガンガンJOKER』2011年7月号、表紙。</ref>。また、同社の[[ウェブコミック配信サイト]]『[[ガンガンONLINE]]』でも2011年[[4月7日]]更新分より同じ作者の描き下ろし[[4コマ漫画]]が連載されている。また、鶴来民子を主人公にしたスピンオフコミック「花咲くいろは Green Girls Graffiti」が[[バンダイビジュアル]]のウェブコミック配信サイト
『[[YOMBAN|Webコミックゲッキン]]』にて2011年[[7月1日]]更新分より連載されている。作画は[[細雪純]]<ref>[http://www.hanasakuiroha.jp/information_pub.html]</ref>。
; 漫画
* [[ピーエーワークス|P.A.WORKS]]（原作）・[[千田衛人]]（作画） 『花咲くいろは』 [[スクウェア・エニックス]]〈[[月刊ガンガンJOKER#ガンガンコミックスJOKER|ガンガンコミックスJOKER]]〉、既刊
*#
*# 2011年7月22日初版発行（同日発売）、ISBN 978-4-7575-3294-6
; 関連書籍
* スクウェア・エニックス編 『TV ANIMATION 花咲くいろは オフィシャルガイド いろはのいろは』 スクウェア・エニックス〈ガイドブック〉、2011年、ISBN 978-4-7575-3310-3
== インターネットラジオ ==
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; 週代わりパーソナリティ
:* [[小見川千明]]（鶴来民子 役） - 第2回、第5回、第8回、第11回、第16回
:* [[戸松遥]]（和倉結名 役） - 第3回、第7回、第10回、第14回
:* [[豊崎愛生]]（押水菜子 役） - 第4回、第6回、第9回、第12回
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