「ノート:音名/過去ログ3」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
CompUTOSer (会話 | 投稿記録)
m 再度やり直し
要望に直接は添ないので、意を汲んで書き換えた。
115行目:
:いかがですか?[[利用者:CompUTOSer|compUT/OSer]] 14:10 2004年6月1日 (UTC)
 
いきなり最初から論理的な間違い(全称命題を特称命題へすり替え)をしてます。これは「論理学的に正しいですね?」に反応して重箱の隅をつついているのではありませんよ。A(全称命題)とはB(a(k)(特称命題)という意味ですね?──とありますけれども、<font color=red>Bそれは誤りです。Aという言明は、a(1),a(2),...,a(k),...,a(n)というn個の言明の全体と等価です。これらn個の言明をまとめて述べた場合(すなわちA)のa(k)のもつ意味と、ひとつを他から切り離して述べた場合のa(k)のもつ意味は異なります。a(k)がAに含まれてはいますが、Aを述べたことは単独のa(k)を述べたことと同じ意味ではありません</font><s>含まれているならBと言ってるのと同じだと反論すると思うので、先に言っておきます。「1000円払った」は「500円は払った」ことを含みますが、それぞれ言いたいことが違います。むしろ重要なのは、表現が違っていることです。表現が違えば、言いたいことも伝わることも違ってきます。それはニュアンスの違いとして現れる場合もありますが、今回の件はニュアンスどころではありませんから念のため。これは即席で考えた例ですから、反論するところを間違えないでください。</s>要するに、全称命題を全称命題として理解しないところから歪みが生じていると考えます。[[利用者:Enharmonion|Enharmonion]] 15:59 2004年6月1日 (UTC)--[[利用者:Enharmonion|Enharmonion]] 17:55 2004年6月5日 (UTC)
 
|}
 
{| border="1"
|
 
:上記赤色の部分を、高校生にわかるような言葉で説明していただけるとありがたいです。[[利用者:CompUTOSer|compUT/OSer]] 15:45 2004年6月5日 (UTC)
 
今回、横線をかけて消した部分が「BがAに含まれてはいますが同じ意味ではありません。」を補う説明だったのですが、そのようには受け取ってもらえなかったようですね。「BがAに含まれてはいますが同じ意味ではありません。」だけを取り出して説明するのは不可能なので、表現を細かく書き換えました。よろしければ、この枠を削除し、上の枠で続きを。[[利用者:Enharmonion|Enharmonion]] 17:55 2004年6月5日 (UTC)
 
|}
ページ「音名/過去ログ3」に戻る。