「子鹿物語」の版間の差分

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| 画像解説 =
| 監督 = [[クラレンス・ブラウン]]
| 脚本 = 原作<br />マージョリー・キーナン・ローリングス<br />脚色<br />ポール・オズボーン<br />ジョン・リー・メイン(表記なし)
| 製作総指揮 =
| 原作 = マージョリー・キーナン・ローリングス
| 製作 = [[シドニー・フランクリン]]
| 製作総指揮 =
| 脚本 = 原作<br />マージョリー・キーナン・ローリングス<br />脚色<br />ポール・オズボーン<br />ジョン・リー・メイン(表記なし)
| 出演者 = [[グレゴリー・ペック]]<br />[[ジェーン・ワイマン]]
| 音楽 = ハーバート・ストサート<br />アルバート・センドリー(表記なし)
| 主題歌 =
| 撮影監督 = アーサー・E・アーリング<br />チャールズ・ロシャー<br />レナード・スミス
| 撮影 =
| 編集 = [[ハロルド・F・クレス]]
| 配給 = {{Flagicon|USA}} [[メトロ・ゴールドウィン・メイヤー|MGM]]<br />{{Flagicon|JPN}} セントラル
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| 製作国 = {{USA}}
| 言語 = [[英語]]
| 製作費 = $4,000,000 (概算)
| 興行収入 =
| 前作 =
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|}
 
* テレビ東京版:[[午後のロードショー]]2006年6月28日放映。
 
1946年度[[第19回アカデミー賞]][[アカデミー撮影賞|撮影賞]]受賞。
 
{{クラレンス・ブラウン}}
== テレビアニメ ==
表記は『子鹿物語  THE YEARLING 』。番組は原作の翻訳書を出版している[[講談社]]と[[エムケイ]](→[[金子満]])の制作である。
 
オープニング・エンディングと第2話に関しては、全編を[[作画]]工程を[[コンピュータグラフィックス]](CG)で自動作成するとともに[[デジタル彩色]]を実用化した最初期の[[デジタルアニメ]]として知られる(それ以外は[[セルアニメ]])。また、オープニングの1カットで小川を渡る動物が[[3DCG]]で描かれており、実験的な試みを伺わせている。そのCG製作には、制作会社[[エムケイ]]の関連会社として当時存在していたジャパン・コンピュータ・グラフィック・ラボ(JCGL)が担当した。
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* {{Movielink|allcinema|7853|子鹿物語}}
* {{Movielink|kinejun|3303|子鹿物語}}
* {{Movielink|allmovie|1:55729|The Yearling}}
* {{Movielink|imdb|0039111|The Yearling}}
 
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{{anime-stub}}
{{DEFAULTSORT:こしかものかたり}}
[[Category:ピューリッツァー賞1938年の小説]]
[[Category:アメリカ合衆国の小説]]
[[Category:アメリカ合衆国の児童文学]]
[[Category:1938年の小説]]
[[Category:動物文学]]
[[Category:ピューリッツァー賞]]
[[Category:1946年の映画]]
[[Category:アメリカ合衆国のドラマ映画作品]]
[[Category:文学小説を原作とする映画作品]]
[[Category:メトロ・ゴールドウィン・メイヤーの作品]]
[[Category:クラレンス・ブラウンの監督映画]]
[[Category:NHKのアニメ作品]]
[[Category:シカを主人公にした物語]]
[[Category:文学を原作とする映画作品]]
 
[[ca:El despertar]]