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== シリーズ作品 ==
=== 本編半熟英雄 ===
* ファミリーコンピュータ 1988年[[12月2日]]発売 5800円
; 半熟英雄(第1作)
:* ファミリ[[Wii]] [[バチャルコンピュル]] 1988[[2007]][[1210230日]]発売配信開始 5800500ポイント(
半熟英雄シリーズ1作目となる作品。WiiのVC版は[[エミュレータ (コンピュータ)#ゲームエミュレータ|エミュレーション]]で、内容はFC版と全く同じ。[[ダウンロード]]配信。
:* [[Wii]] [[バーチャルコンソール]] [[2007年]][[10月30日]]配信開始 500ポイント(円)
 
: WiiのVC版は[[エミュレータ (コンピュータ)#ゲームエミュレータ|エミュレーション]]で、内容はFC版と全く同じ。[[ダウンロード]]配信。
; ストーリー
; 元祖 半熟英雄(第1作リメイク)
: 先代のアルマムーン王、ダークフリードは不思議な「卵」の力と[[騎士団]]を駆使し、大陸を統一した英雄だった。しかし、統一の翌日に急死すると、アルマムーンに服した国々はたちまち反旗を翻した。征服した領土をあっという間に失い、後継者である若き王子(主人公)に残されたのは、本拠のアルマムーン城とわずかな忠臣だけ。
:* [[iモード]] [[2008年]][[11月10日]]配信開始 500ポイント(525円相当)
: 英雄として半熟な王子は、不思議な「卵」の使い方もまだ知らない。しかし父譲りの才能と、忠臣の力を頼りに、再び大陸制覇に乗り出していった。
:* [[BREW|EZweb]] [[2009年]][[2月19日]]配信開始 500ポイント(525円相当)
 
:* [[Yahoo!ケータイ]] 2009年[[4月30日]]配信開始 500ポイント(525円相当)
全3話だが、マップや登場する敵国数(最大11)が違うだけで、基本的な展開は同じ。ただし、もっとも難しい第3話をクリアするとスタッフロール付きのエンディングになる。
: iモード版の対応機種は[[FOMA#903iシリーズ|903i]]、[[FOMA#703iシリーズ|703i]]以降で[[iアプリ]]に対応している機種。
 
: グラフィックがSFC版に準じたものとなり、インターフェースやゲームバランスが改良されている。
==== 元祖 半熟英雄 ====
; 半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!!(第2作)
* [[iモード]] [[2008年]][[11月10日]]配信開始 500ポイント(525円相当)<ref>iモード版の対応機種は[[FOMA#903iシリーズ|903i]]、[[FOMA#703iシリーズ|703i]]以降で[[iアプリ]]に対応している機種。</ref>
:* [[スーパーファミコン]] [[1992年]][[12月19日]]発売 9500円
:* [[ワンダースワンカラーBREW|EZweb]] [[20022009年]][[2月1419日]]発売配信開始 5200500ポイント(525相当)
* [[Yahoo!ケータイ]] 2009年[[4月30日]]配信開始 500ポイント(525円相当)
: WSC版は「スクウェア マスターピース」シリーズの1つとして登場。一般公募で採用されたエッグモンスターを数体追加及び名前の変更を行なっている。
第1作のリメイク作品。グラフィックがSFC版に準じたものとなり、インターフェースやゲームバランスが改良されている。
; 半熟英雄対3D(第3作)
 
:* [[PlayStation 2|プレイステーション2]] [[2003年]][[6月26日]]発売 8800円(限定)、6800円(通常)
=== 半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!! ===
:
* [[スーパーファミコン]] [[1992年]][[12月19日]]発売 9500円
; 半熟英雄4 〜7人の半熟英雄〜(第4作)
:* プレイステ[[ワンダショスワ2カラー]] [[20052002年]][[522614日]]発売 9240円(限定)、71405200(通常)
半熟英雄シリーズ2作目。WSC版は「スクウェア マスターピース」シリーズの1つとして登場。一般公募で採用されたエッグモンスターを数体追加および名前の変更を行なっている。
 
; ストーリー
: 前作で大陸の再統一を果たし、イリス姫と結婚した王子。
: しかし、剣の稽古こそ欠かさなかった王子だが、私生活は全くだらけきっていた。幼児退行して自分の名前さえ書けなくなり、寝る時は大臣に絵本を読んでもらうという有様。イリス姫は愛想を尽かして出奔し、政治の実権を握った大臣は財政赤字に苦慮していた。
: そんなある日、「完熟なる者」達がアルマムーン王国に戦いを挑んで来た。アルマムーン王国の卵が上か、完熟なる黒き卵が上か。まずは完熟軍の先兵、完熟クイーンに寝返った城を取り戻し、さらに完熟軍のボスを目指して戦うことになる。しかし、物語は意外な展開を見せるのだった。
 
全12話。面クリア制で、最初の1話をクリアすると2話、3話…と進めて行く。
 
=== 半熟英雄 対 3D ===
* [[PlayStation 2|プレイステーション2]] [[2003年]][[6月26日]]発売 8800円(限定)、6800円(通常)
半熟英雄シリーズ3作目。前作までと設定が変わり、主人公の王子は11歳の少年になっている。
 
; ストーリー
: 先代は、恋敵のオディオを倒し、大陸に覇を唱えた英雄だった。しかし両親を早くに亡くした王子は頼りなく、これまた政治そっちのけで遊び惚けていた。
: ある日、女の声に助けを求められ、うたた寝をしていた王子が返事をすると、城ごと彼女の力によって異次元世界に飛ばされてしまった。アルマムーン王国は、二次元世界であり、住民も二次元人である。飛ばされた先は三次元の世界で、そこではカトリ王国が3D軍団に滅ぼされ、囚われの身となっていた王国の姫が助けを求め、それをたまたま聞いたのが王子だった。救出したカトリ・イネはとんでもないブスで、王子に一方的な愛情を注ぎ、アルマムーンの新たな悩みの種となる。だが彼女の力で連れてこられ、自力で帰ることのできない成り行き上、王子たちにイネを拒むすべはなかった。
 
全13話。前作同様、面クリア制。ただし、第1話は先代の話で、本編は第2話から。
 
なお、タイトルの「3D」は3作目としての「3」という意味も持ち合わせている。
 
作品の根底にあるテーマ(ネタ)は、ステージやボスに見られるコンピューターグラフィックスの進化と、昨今の3Dグラフィック重視の風潮への自虐と皮肉が、特に挿入曲『絶叫すべき咆哮』に込められている。このため、アルマムーン軍が終始ドット絵のキャラクターであるのに対し、ステージを進めるほど敵軍は最先端のグラフィック技術を使用したものへと変わっていく。
 
また、[[BGM]]の大半は[[#半熟英雄(第1作)|初代]]のアレンジになっており、その中には 8bit ゲーム機調の音源が使われているものも多い。
 
=== 半熟英雄4 〜7人の半熟英雄〜 ===
* プレイステーション2 [[2005年]][[5月26日]]発売 9240円(限定)、7140円(通常)
半熟英雄シリーズ4作目。
 
; ストーリー
: 前作の結果、不承不承イネと婚約させられた王子。
: 婚礼の儀の当日、空から巨大な火の玉が落下し、その中には卵を使う、謎の機械生命体の姿があった。どうにか撃退した王子たちだが、エッグワールドの伝説に、「この広い宇宙には7人の英雄が存在するという。英雄の持つ7つのたまご呼び合うとき…すべての世に災厄訪れん…。」というのがあることを知る。何者かが、7人の英雄と、その卵を狙っているらしい。こうして王子たちは、まだ見ぬ英雄に出会うため、アルマムーン王国の存在する惑星アルマムーンから宇宙に飛び出すことになった。
 
全8話+メインダンジョン。2-6話は選択可能。ただし、1話1面ではなく、惑星ごとに数面用意されている。全てクリアすると第7話に進み、以降は一本道。惑星ごとに用意されたダンジョンとメインダンジョンは、一度出せばいつでも入り直しができる。
 
=== 外伝 ===
本編と違いジャンルはRPGである。
;==== エッグモンスターHERO ====
:* [[ニンテンドーDS]] [[2005年]][[3月24日]]発売 5040円
:
; 半熟英雄モバイル(2007年に配信サービス終了)
:* [[iモード]] 2005年[[6月6日]]-[[2007年]][[3月31日]]配信 月額315円
:* [[EZweb]] [[2006年]][[4月13日]]-2007年[[3月1日]] 月額315円
 
; ストーリー
== 漫画 ==
: アルマムーン王国では平和が続いていた。先代のアルマムーン王は、「伝説のタマゴ」の力で大陸を統一した英雄だった。
; [[てんとう虫コミックス|てんとう虫コロコロコミックス]] 半熟英雄 全1巻
: しかし、幼くして跡を継いだ若は、平和にかまけて惰眠を貪る生活を送っていた。見かねた大臣は、若の精神を鍛え直すべく修行の旅に出させることになった。そして、修行の地として無理矢理連れて来られたのは、大自然の残る「ハードボイル島」。その地で出会った少女、カトリ・イヌ。彼女によれば、「完熟軍」を名乗る軍団が、島に眠る「伝説のタマゴ」の封印を解こうとしているのだという。若がタマゴを持っているのを見たイヌは、若を完熟軍討伐に無理矢理駆り出した。
: 著者:[[おちよしひこ]]
 
: 作者はゲームの雰囲気を重視したと語る。そのために設定などが多少変更されている。お話は完熟大魔王まで。
[[外伝]]であるが、内容は番外編に近く、本編とは人物関係などがやや異なる。主人公は本編3以降の主人公だが、ストーリーは『半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!!』をベースにアレンジしたもので、カトリ王国の設定も異なる。また、システムも本編と異なり、純粋な[[コンピュータRPG|RPG]]であり、スクウェア・エニックスの[[ニンテンドーDS]]参入第1弾ソフトであり、同ハード初のRPGである。
; 半熟英雄 4コマまんが王国
 
: 著者:[[佐々木亮]]、[[中村里美]] 他
==== 半熟英雄モバイル ====
; エッグモンスターHERO
* [[iモード]] 2005年[[6月6日]]-[[2007年]][[3月31日]]配信 月額315円
: 著者:[[板垣雅也]]
* [[EZweb]] [[2006年]][[4月13日]]-2007年[[3月1日]] 月額315円
: [[別冊コロコロコミック]]2005年4月号掲載の読みきり漫画。作者によるアレンジが大分加えられている。
2007年に配信サービス終了
 
== ゲームシステム ==
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* いっぱつエッグのエッグモンスターと対決
* 敵軍と対決…etc.
 
== ストーリー ==
=== 半熟英雄(第1作) ===
先代のアルマムーン王、ダークフリードは不思議な「卵」の力と[[騎士団]]を駆使し、大陸を統一した英雄だった。しかし、統一の翌日に急死すると、アルマムーンに服した国々はたちまち反旗を翻した。征服した領土をあっという間に失い、後継者である若き王子(主人公)に残されたのは、本拠のアルマムーン城とわずかな忠臣だけ。
 
英雄として半熟な王子は、不思議な「卵」の使い方もまだ知らない。しかし父譲りの才能と、忠臣の力を頼りに、再び大陸制覇に乗り出していった。
 
全3話だが、マップや登場する敵国数(最大11)が違うだけで、基本的な展開は同じ。ただし、もっとも難しい第3話をクリアするとスタッフロール付きのエンディングになる。
 
=== 半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!!(第2作) ===
前作で大陸の再統一を果たし、イリス姫と結婚した王子。
 
しかし、剣の稽古こそ欠かさなかった王子だが、私生活は全くだらけきっていた。幼児退行して自分の名前さえ書けなくなり、寝る時は大臣に絵本を読んでもらうという有様。イリス姫は愛想を尽かして出奔し、政治の実権を握った大臣は財政赤字に苦慮していた。
 
そんなある日、「完熟なる者」達がアルマムーン王国に戦いを挑んで来た。アルマムーン王国の卵が上か、完熟なる黒き卵が上か。まずは完熟軍の先兵、完熟クイーンに寝返った城を取り戻し、さらに完熟軍のボスを目指して戦うことになる。しかし、物語は意外な展開を見せるのだった。
 
全12話。面クリア制で、最初の1話をクリアすると2話、3話…と進めて行く。
 
=== 半熟英雄 対 3D(第3作) ===
前作までと設定が変わり、主人公の王子は11歳の少年になっている。
 
先代は、恋敵のオディオを倒し、大陸に覇を唱えた英雄だった。しかし両親を早くに亡くした王子は頼りなく、これまた政治そっちのけで遊び惚けていた。
 
ある日、女の声に助けを求められ、うたた寝をしていた王子が返事をすると、城ごと彼女の力によって異次元世界に飛ばされてしまった。アルマムーン王国は、二次元世界であり、住民も二次元人である。飛ばされた先は三次元の世界で、そこではカトリ王国が3D軍団に滅ぼされ、囚われの身となっていた王国の姫が助けを求め、それをたまたま聞いたのが王子だった。救出したカトリ・イネはとんでもないブスで、王子に一方的な愛情を注ぎ、アルマムーンの新たな悩みの種となる。だが彼女の力で連れてこられ、自力で帰ることのできない成り行き上、王子たちにイネを拒むすべはなかった。
 
全13話。前作同様、面クリア制。ただし、第1話は先代の話で、本編は第2話から。
 
なお、タイトルの「3D」は3作目としての「3」という意味も持ち合わせている。
 
作品の根底にあるテーマ(ネタ)は、ステージやボスに見られるコンピューターグラフィックスの進化と、昨今の3Dグラフィック重視の風潮への自虐と皮肉が、特に挿入曲『絶叫すべき咆哮』に込められている。このため、アルマムーン軍が終始ドット絵のキャラクターであるのに対し、ステージを進めるほど敵軍は最先端のグラフィック技術を使用したものへと変わっていく。
 
また、[[BGM]]の大半は[[#半熟英雄(第1作)|初代]]のアレンジになっており、その中には 8bit ゲーム機調の音源が使われているものも多い。
 
=== 半熟英雄4 〜7人の半熟英雄〜(第4作) ===
前作の結果、不承不承イネと婚約させられた王子。
 
婚礼の儀の当日、空から巨大な火の玉が落下し、その中には卵を使う、謎の機械生命体の姿があった。どうにか撃退した王子たちだが、エッグワールドの伝説に、「この広い宇宙には7人の英雄が存在するという。英雄の持つ7つのたまご呼び合うとき…すべての世に災厄訪れん…。」というのがあることを知る。何者かが、7人の英雄と、その卵を狙っているらしい。こうして王子たちは、まだ見ぬ英雄に出会うため、アルマムーン王国の存在する惑星アルマムーンから宇宙に飛び出すことになった。
 
全8話+メインダンジョン。2-6話は選択可能。ただし、1話1面ではなく、惑星ごとに数面用意されている。全てクリアすると第7話に進み、以降は一本道。惑星ごとに用意されたダンジョンとメインダンジョンは、一度出せばいつでも入り直しができる。
 
=== エッグモンスターHERO(外伝) ===
アルマムーン王国では平和が続いていた。先代のアルマムーン王は、「伝説のタマゴ」の力で大陸を統一した英雄だった。
 
しかし、幼くして跡を継いだ若は、平和にかまけて惰眠を貪る生活を送っていた。見かねた大臣は、若の精神を鍛え直すべく修行の旅に出させることになった。そして、修行の地として無理矢理連れて来られたのは、大自然の残る「ハードボイル島」。その地で出会った少女、カトリ・イヌ。彼女によれば、「完熟軍」を名乗る軍団が、島に眠る「伝説のタマゴ」の封印を解こうとしているのだという。若がタマゴを持っているのを見たイヌは、若を完熟軍討伐に無理矢理駆り出した。
 
[[外伝]]であるが、内容は番外編に近く、本編とは人物関係などがやや異なる。主人公は本編3以降の主人公だが、ストーリーは『半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!!』をベースにアレンジしたもので、カトリ王国の設定も異なる。また、システムも本編と異なり、純粋な[[コンピュータRPG|RPG]]であり、スクウェア・エニックスの[[ニンテンドーDS]]参入第1弾ソフトであり、同ハード初のRPGである。
 
== 登場キャラクター ==
501 ⟶ 486行目:
: 元ネタは『[[北斗の拳]]』の主人公[[ケンシロウ]]。
 
=== 第1作『半熟英雄』に登場 ===
; イリス姫
: エンディングに登場するお姫様。マップクリアにかかった年月(ゲーム内の時間)で台詞が変化し、2年以内にクリアできれば結婚できる。2作目では幼児退行した夫に愛想を尽かして逃げたらしい。3作目の先代妃とは別人と思われる。
539 ⟶ 524行目:
: 革命軍によって新しく作られた国で、内部統一は今ひとつとされる。ゲームでもかなり弱い。シナリオ2、3での登場。
 
=== 第2作『半熟英雄 ああ 世界よ半熟なれ…!!』に登場 ===
★が付いているキャラは『エッグモンスターHERO』にも登場している。
 
597 ⟶ 582行目:
: 『[[Sa・Ga2 秘宝伝説]]』より。幕間にまれに現れることがあり、作品中のある台詞で激励。半熟値が大きく上がる。
 
=== 第3作『半熟英雄 対 3D』に登場 ===
==== 2次元人 ====
; 魔王オディオ(ブラックドラゴン)
644 ⟶ 629行目:
: エニックスのゲーム『[[せがれいじり]]』の主人公。合併記念であちこちに顔を出す。
 
=== 第4作『半熟英雄4 〜7人の半熟英雄〜』に登場 ===
==== 英雄 ====
名前はいずれも曜日に由来する。
831 ⟶ 816行目:
 
[[FFV]]の召喚アイテム『魔法のランプ』は本シリーズのエッグ召喚システムをパロディにしたものであり、使う毎に召喚できる召喚獣のランクが下がっていくのも同じである。また、FFシリーズ唯一導入された半熟英雄ネタであり、エッグマンの召喚条件でもある。
 
== 漫画 ==
; [[てんとう虫コミックス|てんとう虫コロコロコミックス]] 半熟英雄 全1巻
: 著者:[[おちよしひこ]]
: 作者はゲームの雰囲気を重視したと語る。そのために設定などが多少変更されている。お話は完熟大魔王まで。
; 半熟英雄 4コマまんが王国
: 著者:[[佐々木亮]]、[[中村里美]] 他
; エッグモンスターHERO
: 著者:[[板垣雅也]]
: [[別冊コロコロコミック]]2005年4月号掲載の読みきり漫画。作者によるアレンジが大分加えられている。
 
== 脚注 ==