「山本文郎」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
Normdaten moved to wikidata |
編集の要約なし |
||
42行目:
『テレポートTBS6』の終了を機に、[[1987年]][[10月5日]]からは[[Japan News Network|TBS系列]][[全国ネット]]のワイドショー『[[モーニングEye]]』の司会を担当。[[1994年]]9月にTBSを定年3ヶ月前で退職してからも、[[フリーアナウンサー]]として[[1996年]][[9月27日]]の番組終了まで9年間にわたって出演した。TBSテレビでは、同番組終了後も、平日午後の全国ネット生放送番組（『[[素敵なあなた (TBS)|素敵なあなた]]』→『[[わいわいティータイム]]』）で引き続き司会を務めていた。
フリーアナウンサーへ転身してからは、土日の2日間にゴルフコンペを主催したり<ref>{{Cite news|title=「ほとけの文さん」… 愛され亡くなった山本文郎さんの思い出|url=http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20140301/enn1403011452010-n1.htm|date=2014-03-01|accessdate=2014-10-10|newspaper=夕刊フジ}}</ref>、{{要出典範囲|date=2015年6月|[[2006年]]に[[旭川夏まつり]]（[[北海道]][[旭川市]]）関連のイベント「大雪さんろくまつり」実行委員会の顧問に就任した。また、「都心に近く、気候温暖で、海の幸・山の幸が豊富」という理由で、[[千葉県]][[鎌ヶ谷市]]へ移住。}}「[[昭和九年会]]」（[[昭和9年]]＝1934年生まれの男性芸能人による親睦会）のメンバーとしても活動していた。
私生活では、34年間連れ添った先妻を[[1997年]]の元日に[[脳梗塞]]で亡くしたが、73歳になった[[2008年]]1月に31歳年下の由美子と再婚。この再婚が大きな話題になったこと（[[#エピソード|後述]]）から、2008年の[[新語・流行語大賞]]授賞式で司会を務めたほか、バラエティ番組やトーク番組にゲストで出演する機会が増えた。ちなみに、由美子は山本との結婚を機に、「オフィスぶん」で山本のマネージャーを兼務するようになった<ref name="jishin2557">{{Citation|和書|url=http://jisin.jp/news/2557/4883/|magazine=女性自身 |issue=2557|date=2012-10|title=山本文郎アナ『時間無駄使いできないから夫婦喧嘩しない』|accessdate=2014-02-27}}</ref>。
| |||