「Wikipedia:井戸端/subj/調査投票を多数決として編集決定に用いようとすることについて」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
→‎文意確認: 誤解については謝罪します
→‎文意確認: つまり「ゴネ得」を狙って「わからない振り」をしている以外の理由が想像つかないわけです、誰にも
154行目:
:::::::: > 発言は文脈を加味して{{Small2|(=行間を)}}読まなければならないのであって、文脈を無視して字義通りに受け取った上で論難する(=挙げ足取りをする)理由がわかりません。
:::::::: 事前に「多数を持って項目名とする」が不適切だから反対と特定して指摘があるのを、誤解を招かない文に訂正するなり削除するなりすることは可能ですから、字義通りに受け取って批判することを論難というのはそれこそ論難というものです。--[[利用者:T6n8|T6n8]]([[利用者‐会話:T6n8|会話]]) 2015年7月26日 (日) 03:36 (UTC)
:::::::::>''公表された方法に従って適切に編集決定がされる必要があります。''
:::::::::必ずしもそうとは思いませんが、とりあえず本件投票に関しては「''公表された方法に従って適切に編集決定''」が「為されている」ものと考えています。[[利用者:T6n8|T6n8]]氏が「為されていない」と主張していることは理解しています。その主張の相違の根拠を相互理解する為の議論ですので、巻き戻さないで下さい。
:::::::::>''意見の根拠の伴わないただの一票差でそういうことになるとまずいわけですが、''
:::::::::議論が尽きていない状態{{Small2|(=意見の根拠の伴わない)}}での多数決に限ってはT6n8氏の主張の通りであると認めます。ですが本件投票に関しては既に議論が尽きています。それ故にT6n8氏の主張は不適切であると主張しています。趨勢の問題ではありません。
:::::::::繰り返します。本件投票に関しては既に議論が尽きていますので、例え一票差であっても「wikipediaが質量ともに史上最大の信頼されるフリーな百科事典になる」ことを阻害しません。これへの有意な反論は前半の否定(=議論が尽きていない根拠)か、前半が満たされて居ても後半が成り立たない(=議論が尽きて居ても一票差であれば阻害する根拠)かのいづれかです。
:::::::::>''事前に「多数を持って項目名とする」が不適切だから反対と特定して''
:::::::::何度も言いますが、文脈を把握して戴きたいです。
:::::::::#T6n8氏「多数決反対」
:::::::::#G「議論が尽きているので多数決ではなくステップ4だと思う」
:::::::::#T6n8氏「多数決は『どちらでも良い』と考えている場合に限る」
:::::::::#G「『どちらでも良い』なら議論に参加しないだろうから、ステップ4の全否定になるのでは?」
:::::::::#T6n8氏「ステップ4には多数決による決定をせよとは書いてない」
:::::::::#G「ステップ4=多数決ならステップ5以降は存在しないでしょう。何でステップ4ではなく多数決だと思うのですか?」
:::::::::#T6n8氏「『票数の多い方を項目名として採用します。』という文を文字通り捉えると、多数決による決定という意味にしかならないと思いますが」
:::::::::#G「いや文脈を無視して字義通りに受け取って論難するのは挙げ足取りでしょう」
:::::::::#T6n8氏「挙げ足取りではない、誤解を招かない文に訂正するなり削除するなりすることは可能だったはずだ」
:::::::::となっています。私は「それで『誤解』する人は普通は居らんでしょう」と主張して居て、T6n8氏が何故に「誤解」したのかを把握する為にこの議論を行なっています。
:::::::::此処までの議論を見る限り、T6n8氏は未だに「誤解」をしたままであるように思えます。そしてその「誤解」をしている理由として主張されているのは未だに「状況を無視して字義通りに受け取ったらそう解釈出来る」以外にありません。
:::::::::つまり「本件投票では状況を無視して字義通りに受け取るべきである」という主張が無いのです。「本井戸端話題に参加している私を含めた多くの非議論参加者にさえ把握出来ている状況」を「T6n8氏が無視し続けている」理由がわからないのです。
:::::::::[[利用者:Maddestmagician|世界最狂の魔法使いCray-G]]([[利用者‐会話:Maddestmagician|会話]]) 2015年7月27日 (月) 02:08 (UTC)
 
* [[ノート:アイスレーベン/改名議論]]で私は「(投票の)結果に一旦従ってこの議論を締め、その上で納得がいかなければ改めて新たな議論を適切な場所で行うべきであると考え投票の提案をさせて戴きました。」と発言しています。固定して保護するわけではありません。にもかかわらず、T6n8さんは、あくまでも投票・多数決は反対だとおっしゃる。一方、T6n8さんは「一旦、「「ルターシュタット・アイスレーベン」に戻して議論を続ける」としていただいてもかまいません。」ともおっしゃる。つまり、結果がどうであれ、多数決での移動には反対するが、自分 (T6n8さん) の判断であれば移動させて良いと仰っていることになります。発端となった最初の移動も同類です。