「ノート:非弁活動」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
出典を削除して議論妨害をすべきでない。
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忙しいのはお互い様です。さて私もあまり関われる時間もなかったので日にちが経ち、気づいてみれば編集保護が解除される7月21日をもうすぐ向かえそうです。その時に削除する対応でいいのではと思ってきています。--[[利用者:HSR1212|HSR1212]]([[利用者‐会話:HSR1212|会話]]) 2015年7月18日 (土) 02:55 (UTC)
: 概ね「掲載はしない」方向での合意が得られていると判断して、[https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E9%9D%9E%E5%BC%81%E6%B4%BB%E5%8B%95&type=revision&diff=56423247&oldid=56423148 差し戻した上で]2週間保護しました。ブロックすると解除後にまた同じ行動を取るだろうことは目に見えているので、議論誘導としてあえて保護で対応していますので、非弁活動で編集を予定されていた方、加筆しようとしている方には大変申し訳ありません。119.26.82.19さんは自分がブロックされていたにせよ、概ね合意に至っている状況下で「いいや、合意が得られていない」というのは[[WP:IDIDNTHEARTHAT|腕ずくで解決をしようとしている典型]]です。実際、119.26.82.19さん以外に掲載するべきとする方は今のところいませんし、掲載しないほうが良いとする側の主張も筋は通っています。一旦全部リセットして「どのページに載せるべきことなのか」とか根本的なところを考え直すなりしてもらえませんか。そもそも、何故懲戒処分の通知書を元にしなければならないのか。端的にいえば非弁活動は弁護士法72条違反について述べるべきであって、行政書士法違反や司法書士としての留意点を非弁活動で述べる必要性は薄く(全くないとはいいませんが)、しっかり「司法書士」に懲戒処分通知書ではなく、書籍(こういうケースならいくらでも司法書士の資格試験するための書籍に弁護士と司法書士の違いを解説しているものはあるでしょう)などで[[ノート:司法書士]]でまずは話し合いをするべき案件でしょう。--[[利用者:アルトクール|アルトクール]]<small>([[利用者‐会話:アルトクール|話]]/[[特別:投稿記録/アルトクール|歴]])</small> 2015年8月6日 (木) 14:09 (UTC)
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