「Wikipedia‐ノート:権限申請/巻き戻し者/Infinite0694/20160201」の版間の差分

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:*{{コ}} Infinite0694さまにおかれましては一度(信任を確認する手段としての)'''権限申請を中止されることも選択肢の1つ'''ではないかと思います。信任されれば良いのですが、そうでない場合は不確定要素が多く無用なトラブルを惹起するように思います。JP-WPでの信任を確認する手段としては、コメント依頼の制度を利用するなどの方法もあると思います。如何でしょうか?。--[[利用者:メルビル|melvil]]([[利用者‐会話:メルビル|会話]]) 2016年2月2日 (火) 18:01 (UTC)一部訂正--[[利用者:メルビル|melvil]]([[利用者‐会話:メルビル|会話]]) 2016年2月2日 (火) 18:07 (UTC)
* {{コ}} いろいろな意見や考えがあるようなのでちょろっと調べてみました。[https://meta.wikimedia.org/wiki/Global_rollback/ja ローカルに方針がある場合はそちらに従い、ない場合は管理者グループ (に従う)]とあります。現時点では方針が無いので (あるのなら私の見落としとなります)、管理者グループによるコンセンサスもありませんし、数人がグローバルロールバック (しかも特定の利用者のみを対象として)の日本語版での運用に不満をたれているだけのように見受けられ、日本語版でのグローバルロールバックの運用は「メタの言う通り」となります。現状では、一部に異論が存在する現状を鑑みごたごたをさけるべく[[利用者:Infinite0694]]さんが好意で一時的に日本語版での機能使用を停止してもらっているといる感じになります。また、メタにおける既存のグローバルロールバックの方針に異論があるのであれば、メタ[https://meta.wikimedia.org/wiki/Talk:Global_rollback/ のトークページ]で提案するのが筋です。日本語版ではどうしようかということになりますが、とりあえず管理者グループが話しあってコンセンサスをとってもいいのですが、長期的に考えれば、つまり人治主義に基づかない持続可能なシステム構築を目指すのであれば、日本語版にもグローバル権限に関する方針 (英語版では[[:en:Wikipedia:Global rights policy]])があったほうがいいと考えています。ちなみに、英語版ではグローバルロールバックに関して、「以前に英語版で権限除去されていなければ英語版でも機能を使用することができる。英語版で権限除去されたことがあれば、英語版で権限依頼をしなければならず、英語版管理者により権限が付与される。さらに、いかなる英語版管理者もグローバルロールバッカーに機能の使用の停止を求めることができる。。。という感じです) 数日間で管理者グループによるコンセンサスをとるのは難しいでしょうし、グローバル権限に関する方針を提案してコミュニティーの承認を得て運用されるのにはもっと時間がかかるでしょう。[[利用者:Hyolee2]]さんが指摘されているように「立候補資格」が無いわけではありませんが、「あらしに手を貸してはいけません」ということを考えるなら、インフラストラクチャー (方針やガイドラインとか)が脆弱で利用者による観点の押し付け合いを容認している日本語版の現状こそが「荒らし」に手を貸しているのではないでしょうか? [[利用者:青子守歌]]さんの「三日間の延長」では短すぎるのではないでしょうか? [[利用者:メルビル]]さんが危惧されている「無用なトラブルを惹起」を未然に防ぐのは重要だと思います。ということで、[[利用者:Infinite0694]]さんにおかれましては、一旦、申請を取り下げていただいだくのがいいのかなぁと考えていますが、申請者ご本人はどうですか?[[利用者:Takabeg|Takabeg]]([[利用者‐会話:Takabeg|会話]]) 2016年2月3日 (水) 01:02 (UTC)
 
じゃあ時間もないのでこれで。
*3日延長。
*権限申請の取り下げをするなら投票開始時刻まで認められる。取り下げの場合は、これまで通り、日本語版でも権限の行使は認められる。Infinite0694さんの巻き戻しに不満を持つなら、どなたかが日本語話者だが日本語版での活動を見る限り信頼できないから権限除去したほうがいいんじゃないかとmetaに乗り込むか、コメント依頼で改善を望む。あるいは英語版のような方針を作る。
*投票開始後は、投票結果に従う。信任されなかったら日本語版ウィキペディアでの巻き戻し権限の行使は認められない。方針は蓄積された合意の明文化であり、それに先駆けるものとしてローカルでの合意を得てローカルの権限の使用を拒む。技術的にどうかというのは後の話で、追放の導入の議論の頃にあった部分BANのように、機能として制限するのではなくて、コミュニティの制度として制限する、という形。他言語版・他プロジェクトでの行使は自由。メタでの権限除去の必要もない。
*取り下げまたは投票開始までの間に、このやりかたへの異論があれば修正される可能性はある。
 
:付記:重複する権限申請をして信任されたら批判の口封じに使って、信任されなくても権限は使うってのは、ちょっと都合がよすぎるというか、ありえないと思いますよ。ブロックは追認されなければ解除ですし、再信任を意図した解任動議でもそのまま通れば解任されます。信任されないのは解任と違うとしても、信任されないというのは権限行使を受け入れないという合意には変わりないのですし、批判する側に批判の根拠を与え、混乱を増大させるものでしかない。そして、これは解任投票ではないのですから、信任に必要なのは規定どおりです。--[[利用者:Ks aka 98|Ks aka 98]]([[利用者‐会話:Ks aka 98|会話]]) 2016年2月3日 (水) 06:40 (UTC)
 
== 質疑 ==
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