「ノート:信用創造」の版間の差分

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JapaneseA (会話 | 投稿記録)
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:::{{コ}} (主に)18.0.70.6様へ。横から失礼。少し勉強してきました。門外漢の言う事なので、間違いなら、説明なしに「間違い」の一言で切り捨てて下さって結構です。「預金準備率10%。''a社から[[預金]]としてZ銀行に100万円が預けられたとき、Z銀行は[[準備預金制度|準備率]]に基づき900万円まで貸し出すことができる。''」、これは最終結果なので、それがわかるようにすべきかと思います。実際は、90万円、81万円、72.9万円・・・となって合計900万円となるはずです。次に「''Z銀行からb社に900万円を貸し出した時、b社の口座には900万円が記載され、a社の口座は100万円の記載がそのまま残される。''」は、おかしいと思います。この時点で、いきなり900万円は貸せないと思うのですが。なお、A版(118.0.70.6様の版)、B版(Pokkie01様の版)どちらで行くか、決着つけて頂ければ幸いです。加筆したいので。--[[利用者:JapaneseA|JapaneseA]]([[利用者‐会話:JapaneseA|会話]]) 2016年10月13日 (木) 09:43 (UTC)
::::{{コメント2|横から失礼}} 本気で失礼ですが「''この時点で、いきなり900万円は貸せ''」るのです。その900万円はそれ以上何処にも動かせないので「b社は借りた意味が無い」だけで、貸すこと自体は可能なのです。その「貸すこと自体は可能」で「動かせないので貸す/借りる意味が無い」では、私のようなス素人には意味がさっぱり解りませんよ、解るように書いて下さいという話です。さらに言うと、全く動かせないのではなく同銀行内なら動かせる(相手の口座が同銀行の口座なら支払いに使える)ので、ますます意味が分からないのです。その意味のわからないところに「信用創造」の本質があるのだろうから、それをス素人にもわかるように順序立てて書いて欲しい、と。--[[利用者:Maddestmagician|世界最狂の魔法使いCray-G]]([[利用者‐会話:Maddestmagician|会話]]) 2016年10月13日 (木) 10:36 (UTC)追記--[[利用者:Maddestmagician|世界最狂の魔法使いCray-G]]([[利用者‐会話:Maddestmagician|会話]]) 2016年10月13日 (木) 11:12 (UTC)
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