「ウルトラマンAの登場怪獣」の版間の差分
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== 古代超獣 カメレキング ==
第2話「大超獣を越えてゆけ！」に登場。英字表記は''CHAMELEKING''<ref name = "白書">{{Harvnb|白書1|1982|pp=176 - 177|loc=「ウルトラマンA 怪獣リスト」}}</ref><ref name="画報上">{{Harvnb|画報 上巻|2002|pp=126-143}}</ref>。
*身長：60メートル<ref name="怪獣大全集">{{Harvnb|ウルトラ怪獣大全集|1984|pp=48-57|loc=「ウルトラマンA 全怪獣」}}</ref><ref name="円谷全怪獣">{{Harvnb|円谷プロ全怪獣図鑑|2013|pp=68-78|loc=「ウルトラマンA」}}</ref>
*体重：4万5千トン<ref name="怪獣大全集" /><ref name="円谷全怪獣" />
ヤプールが古代[[カメレオン]]の卵と宇宙翼竜の卵を融合させて作った超獣{{Sfn|僕らのA|2000|p=48}}。劇中では古代[[アトランティス]]を滅ぼしたと語られる。卵の時は人間を食べ、ミサイルでは撃墜不能。カメレオンの超獣だけあって擬態し、姿を消すことも可能。登場当初は金と銀の卵に分かれており、TACがそれらの接触阻止を図るも失敗し、2つの卵が融合した金銀斑の卵から誕生する。武器は翼から出す強風と口から吐く白いガスで、翼を用いて飛行も可能。最期はAに翼を両方もぎ取られ、メタリウム光線を浴びて爆死する。
* デザイン：[[井口昭彦]]{{Sfn|ウルトラマンPARTII|1978|p=32}}
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== 地底エージェント ギロン人 ==
第5話「大蟻超獣対ウルトラ兄弟」に登場。『ウルトラマン白書』では別名を記述していない<ref name = "白書" />。英字表記は''GUIRONIAN''<ref name = "白書" /><ref name="画報上" />。
* 身長：3 - 46メートル
* 体重：600キログラム - 2万6千トン
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== 忍者超獣 ガマス ==
第9話「超獣10万匹！ 奇襲計画」に登場。資料によっては別名を'''二次元超獣'''と記述している<ref name = "白書" /><ref name="怪獣大全集" />。英字表記は''GAMAS''<ref name = "白書" /><ref name="画報上" />。
* 身長：55メートル
* 体重：2万2千トン
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== 犀超獣 ザイゴン ==
第10話「決戦！ エース対郷秀樹」に登場。資料によっては別名を'''一角超獣'''と記載している<ref name = "白書" /><ref name="怪獣大全集" />。英字表記は''ZAIGON''<ref name = "白書" /><ref name="画報上" />。
* 身長：70メートル
* 体重：6万6千トン
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頭部はAによって墓標代わりに丁寧に立てられる。
== くの一超獣 ユニタング ==
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== 超人ロボット エースロボット ==
第14話「銀河に散った5つの星」に登場。『ウルトラマン白書』では別名を記述していない<ref name = "白書" />。英字表記は''ACE-ROBOT''<ref name = "白書" /><ref name="画報上" />。
* 身長：40メートル
* 体重：4万5千トン
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=== 牛神男 ===
第16話「怪談・牛神男」に登場。読みは「うしがみおとこ」<ref name="怪獣大全集" />。英字表記は''CENTAURUS''<ref name="画報上" />。
* 身長：170センチメートル
* 体重：65キログラム
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* 演：[[蟹江敬三]]
== 大
第17話「怪談・ほたるヶ原の鬼女」に登場。資料によっては別名を'''大螢超獣'''と表記している<ref name = "白書" /><ref name="怪獣大全集" />。英字表記は''HOTARUNGA''<ref name = "白書" /><ref name="画報上" />。
* 身長：80センチメートル{{efn|『ウルトラマン白書』では、「かぶと虫大」と記載している<ref name = "白書" />。}} - 72.2メートル
* 体重：90グラム - 2万3千トン
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== 異次元エージェント アンドロイド ==
第19話「河童屋敷の謎」に登場。『ウルトラマン白書』では別名を記述していない<ref name = "白書" />。英字表記は''ANDROID''<ref name = "白書" />または''ANDROIDS''<ref name="画報上" />。
* 身長：172センチメートル
* 体重：80キログラム
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== 大蝉超獣 ゼミストラー ==
第20話「青春の星・ふたりの星」に登場。資料によっては別名を'''蝉超獣'''と記述している<ref name = "白書" /><ref name="怪獣大全集" />。英字表記は''ZEMISTLAR''<ref name = "白書" /><ref name="画報上" />。
* 身長：63メートル
* 体重：5万6千トン
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== 銀星人 宇宙仮面 ==
第22話「復讐鬼ヤプール」に登場。資料によっては別名を記述していない<ref name = "白書" /><ref name="怪獣大全集" />。英字表記は''SPACE MASK''<ref name = "白書" /><ref name="画報上" />。
* 身長：180センチメートル
* 体重：200キログラム
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* 演（坂井青年）：[[富川澈夫]]
==
第22話「復讐鬼ヤプール」に登場。資料によっては別名を'''暗黒超獣'''と記述している<ref name = "白書" /><ref name="怪獣大全集" />。英字表記は''BLACK SATAN''<ref name = "白書" /><ref name="画報上" />。
* 身長：3 - 60メートル
* 体重：3 - 3万トン
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== 異次元人 マザロン人 ==
第24話「見よ！ 真夜中の大変身」に登場。資料によっては別名を'''マグマ超人'''と記載している<ref name = "白書" /><ref name="怪獣大全集" /><ref name="円谷全怪獣" />。英字表記は''MAZARONIAN''<ref name = "白書" /><ref name="画報上" />。
* 身長：45メートル
* 体重：3万3千トン
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* 声：[[沢りつお]]（ノンクレジット）<ref name = "画報" />
* 一部の書籍では、第23話で子供たちをさらった奇怪な老人の正体と記述されている<ref name = "画報" />。実際、劇中でも巨大ヤプールが倒された後海にのみこまれた老人は、24話冒頭で樹海に浮いており火山に落ちてマザロン人の姿に代わり、最後はマザロン人の死と共に泡と化して消える。
* シナリオではマザロン人ではなくギロン人が再登場する予定だった<ref>竹書房『ウルトラマンクロニクル』（1997年){{要ページ番号|date=2016年1月}}</ref>。
* その他の作品に登場するマザロン人
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== 地獄超獣 マザリュース ==
第24話「見よ！ 真夜中の大変身」に登場。資料によっては別名を'''異次元超獣'''と記載している<ref name = "白書" /><ref name="怪獣大全集" />。英字表記は''MAZAREWS''<ref name = "白書" /><ref name="画報上" />。
* 身長：60メートル
* 体重：なし
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* 着ぐるみは[[サボテンダー (ウルトラ怪獣)|サボテンダー]]の改造{{Sfn|僕らのA|2000|p=53}}{{Sfn|大人の 第二期|2014|pp=92 - 93}}。頭部は新規造形で、首から下は色を変えたのみ{{Sfn|大人の 第二期|2014|pp=92 - 93}}。
* 蛭田充の漫画版では本編とは異なり北斗と南の宿泊先の民宿の娘・足が不自由な女の子.ミキが海岸で拾った美しい光の玉からヤプールは彼女の「さみしさ」を吸収し、超獣の力の源としようとしており血の雨と「さみしさ」が集結し誕生。最後はウルトラマンエースの必殺技の応酬で撃退された。
== 妖女 ==
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== 地底超人 アングラモン ==
第29話「ウルトラ6番目の弟」に登場。資料によっては別名を'''地底人'''と記載している<ref name = "白書" /><ref name="怪獣大全集" /<ref name="円谷全怪獣" />>。英字表記は''UNGRAMON''<ref name = "白書" /><ref name="画報上" />。
* 身長：2 - 52メートル
* 体重：180キログラム - 4万4千トン
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* 声：[[阪脩]]（ノンクレジット）<ref name = "画報" />
* 着ぐるみはギロン人の改造{{Sfn|僕らのA|2000|p=53}}。
== 地底超獣 ギタギタンガ ==
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* 火炎は、『[[ウルトラ怪獣攻げき技大図鑑]]』で「ヘルファイヤー」と名づけられた{{要出典|date=2015-10-14}}。
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第31話「セブンからエースの手に」に登場。資料によっては別名を'''獏超獣'''と表記している<ref name="円谷全怪獣" />。英字表記は''BAKUTARI''<ref name = "白書" /><ref name="画報上" />。
* 身長：62メートル
* 体重：5万9千トン
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== 鈍足超獣 マッハレス ==
第37話「友情の星よ永遠に」に登場。資料によっては別名を'''マッハ超獣'''と記載している<ref name="白書" />。英字表記は''MACHLES''<ref name = "白書" /><ref name="画報上" />。
* 身長：60メートル
* 体重：5万4000トン
高速で動く物と騒音を極端に嫌い、地面から突如現れてジェット機や新幹線などを次々と破壊する。片方に鶏冠（とさか）が付いたような変わったフォルムをしており、武器は口から吐く白色の発火ガスと両手から出す黄色槍型光線。また、強韧な長い尻尾を振り出す打撃で強力する。最初に中部K地区に出現し、さらに上空を飛行していた旅客機を口から吐く発火ガスで破壊する。TACからの攻撃を受けて一旦地底に潜ってゆくが、その後に御殿場市にあるニューライト自動車のサーキットと社屋ビルを破壊する。Aとの戦いでは、前述の槍型光線でAをピンチに陥らせるが、鶏冠を取られてからは形勢逆転し、ダイヤ光線で頭を攻撃されて何度も投げられ、スター光線を受けて怯んだところをメタリウム光線で倒される。
* 黄色槍型光線は、『ウルトラ怪獣攻げき技大図鑑』で「トラッタレーザー」と名づけられた{{要出典|date=2015-10-14}}。
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== 邪神超獣 カイマンダ ==
第41話「怪談！ 獅子太鼓」に登場。書籍によっては名称を'''カイマンダー'''と記載している<ref name = "白書" /><ref name="怪獣大全集" /><ref name = "全怪獣276">{{Harvnb|全怪獣怪人 上|1990|p=276}}</ref>。英字表記は''KAIMANDAR''<ref name = "白書" />または''KAIMANDA''<ref name="画報上" />。
* 身長：61メートル
* 体重：1万トン
ダンの友人である新太少年の父親が拾ってきた不思議な像が超獣に変化した姿で、新太の父を催眠術で操り、ふざけて[[獅子舞]]をかぶって遊んだ新太をシシゴランに変身させる。全身金色の身体で胴体上部に口があり、背中に火炎が燃え盛る[[光背]]を背負っている。口から火炎を吐いてシシゴランと共にAと戦うが、Aに全ての背中の光背の火を消された後に、光背をもぎ取られた後弱体化し、Aのグリップビームで倒される。
== 獅子超獣 シシゴラン ==
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== 吹雪超獣 フブギララ ==
第43話「怪談！ 雪男の叫び」に登場。資料によっては別名を'''雪男超獣'''と記載している<ref name = "白書" /><ref name="怪獣大全集" /><ref name="円谷全怪獣" />。英字表記は''FUBUGIRARA''<ref name = "白書" /><ref name="画報上" />。
* 身長：58メートル
* 体重：4万1千トン
雪や氷のある星にしか住めない[[獅子座]]第3星の宇宙生物が、山奥に住む男に憑依して誕生。かなり凶暴でありAとの戦いでは飛び蹴りなどを使って攻撃した。目から赤色破壊光線、胸からショック光波を出し、口から吐く冷凍ガスで[[塩沢町|塩沢]]スキー場一帯を自分の星の環境に近付けようとする。パンチレーザーを受けても効果がなく、逆に冷凍ガスを浴びせてAを窮地に陥れる。しかしとどめを刺すには至らず、息を吹き返したAのバーチカルギロチンで真っ二つに裂け、その直後、男は元の姿に戻る。
* デザイン：鈴木儀雄{{Sfn|大人の 第二期|2014|p=105}}。モチーフは[[イエティ]]{{Sfn|大人の 第二期|2014|p=105}}。
== 鬼超獣 オニデビル ==
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== 水瓶超獣 アクエリウス ==
第49話「空飛ぶクラゲ」に登場。『ウルトラ怪獣大全集』では別名を'''水がめ超獣'''と表記している<ref name="怪獣大全集" />。英字表記は''AQUARIUS''<ref name = "白書" /><ref name="画報上" />。
* 身長：54メートル
* 体重：4万トン
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* デザイン：井口昭彦{{Sfn|白書2|1987|p=124}}
==
第50話「東京大混乱！ 狂った信号」に登場。『ウルトラマン白書』では別名を記述していない<ref name = "白書" />。『ウルトラマン大辞典』では別名を'''信号怪人'''と記述している<ref name="大辞典れ">{{Harvnb|大辞典|2001|pp=350-353|loc=「れ」}}</ref>。英字表記は''ALIEN LEBORL''<ref name = "白書" /><ref name="画報上" />。
* 身長：226センチメートル
* 体重：115キログラム
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* 声・人間体：[[きくち英一|菊池英一]]、[[遠矢孝信]]（共にノンクレジット）<ref name = "画報" />
* 着ぐるみのベースのタイツは[[ヤプール人]]の流用{{Sfn|僕らのA|2000|p=57}}。
== 信号超獣 シグナリオン ==
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* 身長：59メートル
* 体重：5万トン
ヤプールの残党がA打倒のため、マザリュース・ユニタング・カウラ・マザロン人{{efn|『ウルトラマン画報』P.143によると巨大ヤプールとスチール星人も含む<ref name="画報上" />。}}の最も強い部分だけを結集して合体させた合成超獣。超獣ブロッケンと同様、[[ケンタウロス]]のような人馬形態をしており、頭部はカウラ、身体の前半分はユニタング、身体の後ろ半分はマザリュースで構成され、尾の付け根にはマザロン人の眼が備わっている。
竜隊長によれば、「地上でばらばらになった超獣の分子は大気を浮遊しており、それをヤプールが1か所に集めた」らしい。サイモン星人に扮したヤプールに操られ、目から怪光線、口からミサイルと火炎を吐き、全身からバリヤーを出す。TACの細胞分解ミサイルもエースのメタリウム光線も通用し
* デザイン：[[鈴木儀雄]]<ref>{{Cite book|和書 |date = 2014-03-25 |title = 円谷ヒーロー ウルトラ怪獣全史 |series = 講談社MOOK |publisher = [[講談社]] |page=53|isbn=978-4-06-389805-7}}</ref>
* 着ぐるみはブロッケンと同様、スーツアクターが前後に2人入るタイプである。
* 全身からのバリヤーは、『ウルトラ怪獣攻げき技大図鑑』で「サークルイエロー光線」と名づけられた{{要出典|date=2015-10-14}}。
** 漫画『[[ウルトラマン超闘士激伝]]』では超獣たちの怨念が集まって誕生。スフィンクスにエネルギーを送られながら戦う。▼
▲=== その他の作品に登場するジャンボキング ===
** 『[[ウルトラゾーン (テレビ番組)|ウルトラゾーン]]』第11話アイキャッチでは、[[ウルトラマンマックスの登場怪獣#伝説怪龍 ナツノメリュウ|ナツノメリュウ]]とともに競馬のレースに出走している様子が描かれている<ref name="zone">『ウルトラゾーン公式ガイドブック』（[[ミリオン出版]]、2012年、ISBN 978-4-81-302189-6）</ref>。▼
▲* 漫画『[[ウルトラマン超闘士激伝]]』では超獣たちの怨念が集まって誕生。スフィンクスにエネルギーを送られながら戦う。
▲* 『[[ウルトラゾーン (テレビ番組)|ウルトラゾーン]]』第11話アイキャッチでは、[[ウルトラマンマックスの登場怪獣#伝説怪龍 ナツノメリュウ|ナツノメリュウ]]とともに競馬のレースに出走している様子が描かれている<ref name="zone">『ウルトラゾーン公式ガイドブック』（[[ミリオン出版]]、2012年、ISBN 978-4-81-302189-6）</ref>。
== スタッフ ==
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|ref = {{SfnRef|白書2|1987}}
}}
* {{cite book |和書 | date = 1984-09-10 | title = ウルトラ怪獣大全集 | publisher = [[小学館]] | series = [[てれびくん]]デラックス愛蔵版 | isbn = 4-09-101411-9 | ref={{SfnRef|ウルトラ怪獣大全集|1984}} }}
* {{Cite book|和書
|date = 1990-03-24
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|ref = {{SfnRef|僕らのA|2000}}
}}
* {{cite book |和書 | date = 2001-12-21 |others=監修 円谷プロダクション | title = ウルトラマン大辞典 | publisher = [[中経出版]] | isbn = 4-8061-1556-8 | ref={{SfnRef|大辞典|2001}} }}
* {{Cite book|和書 |editor=竹書房/ブレインナビ編 | title = ウルトラマン画報 <small>光の戦士三十五年の歩み</small> | publisher = [[竹書房]] | volume = 上巻 | date = 2002-10-04 | isbn = 978-4-8124-0888-9 | ref = {{SfnRef|画報 上巻|2002}} }}
* {{Cite book|和書
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