「サフラジェット」の版間の差分
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女性参政権運動が行われている間中、目的達成のため多くの戦略がとられた。イギリス中で手紙やそれが入った郵便ポストが燃やされたり酸を注ぎ込まれたりした。[[クリケット]]場や[[競馬場]]など、富裕な人々、とくに男性がいる場所も放火や破壊活動の対象になった。
ロンドン中で続いて放火が起こる中、[[キューガーデン]]にある[[ティーハウス]]がサフラジェットのオリヴィア・ワリーとリリアン・レントンによる放火された。やはりキューガーデンにあるオーチャード・ハウスもサフラジェットが襲撃したのではないかと考えられてるが、確たる証拠は見つかっていない<ref>{{Cite news|url=https://www.theguardian.com/theguardian/2014/feb/10/kew-gardens-suffragettes-orchid-houses|title=From the archive, 10 February 1913: Suffragettes suspected of vandalising Kew Gardens|date=2014-02-10|newspaper=The Guardian|language=en-GB|issn=0261-3077|
===ハンガー・ストライキ===
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*Estelle Sylvia Pankhurst. ''The suffragette; the history of the women's militant suffrage movement, 1905–1910'' (New York Sturgis & Walton Company, 1911).
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{{commons category|Suffragettes}}
*[https://www.flickr.com/photos/iminerva/sets/72157604177179029/ UNCG Special Collections and University Archives selections of American Suffragette manuscripts]
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