「ノート:サマタ瞑想」の版間の差分

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::資料に書いてあればよいというものでもなく、Booklet 19、慶應義塾大学アート・センターなどは、[[Wikipedia:信頼できる情報源#偽の権威に注意]]の「彼らが議論している分野において、修士以上の学位、もしくは実証可能な形で公表された専門知識を有する人によるものを情報源に使ってください。より信頼できるのは、学術団体が関与しているものです」に反します。他の資料も仏教学的に不十分であり、サマタ瞑想の言及もないようです。
::1月17日より、22日経過し、強固な理由なく改名されたことが判明しました。今になって文献を調査するということであれば、今明らかである止に改名し、サマタ瞑想の語彙の調査を行っていた後で出典を明確に提示くださればと思います。いかがでしょうか。--[[利用者:タバコはマーダー|タバコはマーダー]]([[利用者‐会話:タバコはマーダー|会話]]) 2017年2月8日 (水) 05:09 (UTC)
:::{{コ}}>''ヴィパッサナーについての議論ではありません。''
:::いいえ、ヴィパッサナーも関わる議論です。「サマタ瞑想」を「止」に改名するならば、同じ理屈で「ヴィパッサナー瞑想」を「観」に改名することになるからです。
:::慶應義塾大学アート・センターは''表記、呼称はウィリアム・ハートの『ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門―豊かな人生の技法 』(1999年11月)に依拠している。''としていますが、もう一度ごらんになって下さい。
:::>''事実認識がおかしい点として「大乗仏教の一般書(法話)」というのがありますが、講演会の書籍版とかそういうものではないですね。''
:::「ダライ・ラマ 智慧の眼をひらく」とタルタン・トゥルク「静寂と明晰―チベット仏教ゾクチェン修習次第」が専門書とのことですが、その根拠と線引きはどこにあるのでしょうか?基準とされているガイドラインなどあればご教授くださいませ
:::>''強固な理由なく改名されたことが判明しました。''
:::これは強固な理由を提示した上で正規の改名手順を踏まずに行われた最初の改名に当てはまると思います。タバコはマーダー氏はなぜ最初にご自分がノートにおいてなんの提案も行わずに改名を強行したことを否定なさるのですか?--[[利用者:Ryo 625|Ryo 625]]([[利用者‐会話:Ryo 625|会話]]) 2017年7月8日 (土) 07:50 (UTC)
 
 
==CD版という出典の除去==
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