「Template:管理者の解任」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Wikipedia‐ノート:管理者の解任#書式不備投票の扱いについてにおいて合意が成立した書式不備投票修正の恒常処置化
→‎投票ページ作成の無効の取扱い: 現行文章は動議提出部分が書き換えられてしまうので、投票ページのタイムスタンプ変更に変更
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##* この場合、'''承認のコメントの署名の時刻 = 承認日時に'''有効な投票ページを作成したものとみなします。
## [[Wikipedia:管理者の解任]]を開き、当該動議フェイズ節最下部にある「動議が成立した場合の手順」の2.のコピー&ペースト用の文をコピー。
## 投票ページの本文全てを除去した上でコピーした文をペースト、「当該管理者名」右横末尾 <code><nowiki>}}</nowiki></code> 引数の数字を、前に <code><nowiki>|投票ページのノートページのタイムスタンプ=承認日時</nowiki></code> と追記し、「承認のコメント日時に表示されている「部分を承認日時タイムスタンプ数字14桁に置き換え投稿し完了です。
# 動議提出権のないユーザーが投票ページを作成した場合、当該投票ページは無効となります。この場合も前項と同様に、動議の成立後に動議提出権者は、新たな投票ページを作成するか、「承認」を行なうことで、有効な投票ページを用意してください。
# 動議の無効が確定した段階で、承認の行なわれないまま投票ページが残っていた場合、このページは「[[Wikipedia:即時削除の方針#全般|内容が全く意味を持たないページ]]」とみなされ、[[Wikipedia:即時削除]]の対象となります。