「Wikipedia:井戸端/subj/拡張半保護の導入」の版間の差分

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:::::: 成立条件とは何を指しています?RFAで言うところの75%以上のような基準のことですか?--[[User:Marine-Blue|Marine-Blue]]<sup>[[User talk:Marine-Blue|talk]]&#10047;[[Special:Contributions/Marine-Blue|contribs]]&#10048;[[Special:EmailUser/Marine-Blue|mail]]</sup> 2017年10月26日 (木) 14:01 (UTC)
::::::: 二段階投票 > 最初は一つの案が特定割合を得られるまで下位の候補を削って絞っていく [[決選投票]] 方式が望ましいとは思ったのですが、これはあまりにも手間がかかりすぎると思い、2段階くらいなら許容可能かなー というのが私の意見です。「30日なら賛成だけど 120日になるくらいなら導入自体に反対」という場合、二回に分ければある程度は(厳密にではなくても)意見はくみ取れると思います。一回目の条件策定のための調査投票段階で30日に投票した人が、120日が本投票の際の案となった場合、反対を表明する機会が得られます。 ; 成立条件 > そうです。[[Wikipedia:井戸端/subj/半保護の期間を英語版同様の「登録から4日かつ10編集」に変更する提案/投票所#投票所]] 「案の成立基準」に書いてあるようなことです。--[[利用者:Rxy|rxy]]([[利用者‐会話:Rxy|会話]]) 2017年10月26日 (木) 16:39 (UTC)
:{{コメント}} 3点確認したいことがあります。「運用ルールは投票進行とは別途で検討を行います。」とのことですが、これは①投票で本機能の導入が決まったとしても運用ルールについての別途の検討が行われ運用ルールが決定するまでは拡張半保護は使わない②運用ルールの検討の段階で意見が割れる等して合意できなければ「拡張半保護を機能としては導入したけれども、運用としては使用しない」という選択肢もありえる、との理解でよろしいでしょうか?投稿回数500回の条件は「新規記事作成や既存記事の大幅な加筆をメインに活動する執筆者にとってハードルが高すぎる」と感じますし(私の履歴で、削除依頼等にもそれなりに関わった上でも500編集まで約7ヶ月、標準名前空間だけなら15ヶ月もかかっています)、一方でその気になって編集回数を稼ぐならそこまで高いハードルだとは思えないのですね。寝かしアカウント対策を考えれば編集回数の条件を高くせざるを得ないのは分かりますし、そこは運用(必要に応じて拡張保護ページの編集依頼や能動的な編集権限付与のシステム整備など)で対応するのが一番いいのだとは思いますが、「運用の議論は別途」である以上は「機能としては実装されても運用面で折り合いがつかなければ使わない」という選択肢は担保されていて欲しいと感じます。逆に、しっかりと運用面でのフォローができるのであれば、投稿回数1000回~もっと多くの所で設定したとしてもあまり問題は生じないのではないかとも感じています。そう考えると、③拡張半保護機能導入後に編集回数等の条件の変更は可能かどうかという点が気にかかります。もうここで500回と決めてしまったら後はもう変更が出来ない、もしくは変更には再度投票を行ってシステム管理者に変更を依頼してといったような多大な手間がかかるということになるのでしょうか?もう少し簡単に条件変更がきくのであれば、ひとまず500回でやって様子を見て回数を増やす減らすという議論もやりやすいかと思いますが、その辺りはどうなのでしょう?--[[利用者:重陽|重陽]]([[利用者‐会話:重陽|会話]]) 2017年10月28日 (土) 15:01 (UTC)