「ノート:ワールドメイト」の版間の差分

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::そういうことを言っているのではありません。ジャム・パンナ氏が、ワールドメイトに国税の査察がきたが立件見送りになったことと荻窪税務署が株式会社日本視聴覚社へ課した追徴課税の取り消しを、ごちゃごちゃにして勘違いをしているということを言っています。自分が、出典を理解していなかったということに気が付いて下さい、という話をしています。もう一度言いますが、ジャム・パンナ氏が出典を正確に理解してください、ということです。--[[特別:投稿記録/106.161.255.69|106.161.255.69]] 2017年12月29日 (金) 11:46 (UTC)
 
== 宗教法人申請の経緯 ==
== 正確性に問題 ==
 
*「皇大神社」として1995年までに宗教法人の申請をし←申請記録が見当たりません。申請をした場合、認証か却下されますが、認証はされてませんし却下も見当たりません。ジャーナリストの溝口氏によると、「静岡県庁学事課に事前相談しているのだが、資料不備で申請できず(p163)」とあります。これから推測すると、申請すべく事前相談をしていただけの可能性が高いです。ワールドメイトが申請したのは、静岡県ではなく文化庁なので、当初、静岡県に申請しようとしていたが準備不足であったので申請せず、改めて準備を整えて文化庁に申請したということではないでしょうか。宗教学者の本でも間違っていたりしますね。--[[特別:投稿記録/106.161.247.64|106.161.247.64]] 2017年12月29日 (金) 15:48 (UTC)
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:::なお、溝口氏の文章の信頼性の有無について話題になっていますが、明らかにこれをそのまま書いたら、名誉毀損にあたると考えられる記載が数カ所みられました。どうも、ワールドメイトは株式会社が母体の宗教団体であると間違った思い込みがあるみたいですが、その根拠も書かれていません。また、株式会社コスモメイトの資産を株式会社ミスズの資産であるなどと間違って書いているので、複数の会社の違いさえ区別が出来ていないのかもしれません。溝口氏は、時期的にワールドメイトへの取材ができないままの執筆となってしまったそうです。溝口氏の意見についても、正確な事実を把握した上でのコメントであればわかるのですが、一冊の本の中で矛盾したことを書き、かつ、明らかに事実ではないことがすぐ判明するような状態で述べた場合は、それがネガティブなことであれば単なる「事実無根の中傷」となってしまいます。溝口氏の記述を出典に用いる際には、他の文献で事実であると確認できる内容にとどめるなど、注意を払うべきです。--[[特別:投稿記録/118.241.249.138|118.241.249.138]] 2018年1月14日 (日) 11:56 (UTC)
::::『新宗教時代』の溝口氏の文章については、[[Wikipedia:信頼できる情報源#偽の権威に注意]]、[[Wikipedia:信頼できる情報源#特別な主張には特別な証拠が求められる]]に抵触します。--[[特別:投稿記録/210.138.179.178|210.138.179.178]] 2018年1月15日 (月) 09:42 (UTC)
:この議論は最初「正確性に問題」というタイトルでしたが、記事全体の正確性に関する議論のように見えるのは問題のため、「宗教法人申請の経緯」に変えました。色々な論点が加わりかけていますが、ここの議題は、1995年までの宗教法人の申請があったかどうか(についてどう記述するか、どういう文献が存在するか)、ですよね。関連するからと言ってどんどん議題を広げていくと収集が付かなくなるので、対象範囲が変わる議題は新しい場所で議論して下さるようお願いします。。 --[[特別:投稿記録/202.214.230.213|202.214.230.213]] 2018年1月15日 (月) 14:02 (UTC)
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