「ノート:児童相談所一時保護所」の版間の差分

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児童相談所側に有利な説明ばかりで全くあてにならない不自然過ぎるほどに
実際に一時保護所に入っていた事のある子ども達が読んだら集団デモが起きそうだ--
子ども達が備品を壊すうんぬん
子供たちが職員に危害を加えるうんぬん
 
児童相談所(一時保護所)は施設や職員の為のものじゃなく 
子供たちのための機関なのに
 
最低な説明
 
一時保護所が子供たちにしている指導内容ももっとしっかり明記するべきだろう
一時保護所の中の事を他言してはならない
外に出たら人と目を合わせてはならない、話をしてはならない
百周走
苦手なものでも食べ終わる待て一切席を立たせない
非行と虐待(と称した)保護(拉致)もごった煮
個別と呼ばれる集団無視や、壁に向かって囲われた椅子で同じ文字を延々と書取
職員からの「お前ら鑑別行きだぞ」という脅し
薬を使いおとなしくさせる
小児科をすっとばして精神科医が常駐している(小児科は回診のみだそうだ)
 
一時保護所の中の事を他言してはならない
これらは改正しているというが現状も全く変わってなどいないそうだ
外に出たら人と目を合わせてはならない、話をしてはならない
昨年実際に入っていた子供から実際に私が聞いた話
百周走、苦手なものでも食べ終わる待てまで一切席を立たせない
非行児童虐待(と称した)保護(拉致)児童もごった煮
個別と呼ばれる集団無視や、壁に向かって囲われた椅子で同じ文字を延々と書取
職員からの「お前ら鑑別行きだぞ」という脅し、職員からの虐待、子供同士による施設内いじめ。
薬を使いおとなしくさせる
実親の悪印象を刷り込ませる。
小児科をすっとばして精神科医が常駐している(小児科は回診のみだそうだ)
 
これらは改しているというが現状も全く変わってなどいないそうだ。ニュースエヴリィでとりあげられていた新宿児童相談所一時保護所だけの話ではない。
昨年(2017)実際に一時保護所に入っていた事のある子供から実際に私が聞いた話。ーー2018.04.13(金)
 
== 2018/03/18の編集における中立性への懸念 ==
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出典について、明記が鉄則というなら、「要出典」タグを貼ればいいのであって、児相行政の宣伝にとって都合の悪い記述を全面的に削除する根拠とはなりません。拉致ノルマについても、これについて「要出典」タグを貼ればすむ問題です。しかもこれは、個々の職員の意識や異動の希望ではなく、厚労省を頂点とする行政システムにかかわる問題です。「対象者が増加すれば…」とありますが、すでに日本では、ドイツの10倍の児童収容施設があるのです。では、ドイツでは児童虐待は放置されたままなのでしょうか? 無理やり、「虐待」レベルを下げて対象者を増加させているという指摘が、すでに雑誌に掲載されています。さらに流山さんは「収容所」という言葉にこだわっていますが、2015年5月7日に日テレのNews Every.で報道された新宿区に所在する東京都の児相保護所(収容所)の実態を暴露する番組は見ましたか。これは、Youtubeにもあがっていますよ。相模原市児相では、紙一枚のため収容女児9人を丸裸にしましたね。あれを見れば、だれでも、「収容所」だと考えるでしょう。こうした問題をしっかり取り上げてこそ、読まれ、参照されるに耐える児相関係項目となるでしょう。児相問題は、児童相談所に勤務する関係者だけのものではありません。児相に関係するすべての市民のものです。自分は児相関係者だから、児相のことは何でも知っている、自分が一番正しい、という意識を持たないことが、まず肝心です。--[[特別:投稿記録/150.249.208.102|150.249.208.102]] 2018年4月12日 (木) 06:48 (UTC)
:山脇氏や和田氏などの元職員を示すのに、OB(OGもですね)という言葉を利用しましたが、ご期待に添えず申し訳ありませんが自分は福祉関係者ですが児童相談所関係者ではありません。児童相談所の職員と会ったのは、家族の知的障害の手帳取得についての知能検査での機会のみです。が、職員の専門性についての問題は彼らの著作で分かりますし、施設の構造については著作及び厚生労働省の施設基準の公開内容で判断できます。また、『ルポ 児童相談所』 慎泰俊氏を読めば、児童相談所一時保護所において、地区ごとにその姿勢も異なることがよく分かります。きっとご理解いただけなさそうですが、自分は現状の一時保護所の状況を肯定している訳ではありません。むしろ、児童養護施設に入る前の一時保護についての悪評を前述の著作で知り、現状を公表する意味合いで頁を立ち上げました。福祉職配置の問題や相模原の捜索について、「一時」といいながら長期化する保護、所内での自殺問題などを出典を明記しながら、問題点についても当初より記述しています。ただ、それをもって「収容所」と公称のように記述することなどはwikipediaの中立性や信ぴょう性に関わることです。日テレのNews Every.でも中2女子が「収容所みたい」とは言いましたが、『あれを見れば、だれでも、「収容所」だと考えるでしょう。』ということは、ご自身の解釈を、広く万人に適用していることに他なりません。引用したいのであれば、本文中に「入所経験がある子どもは、収容所みたいだと感想を述べている」などすればよいのではないでしょうか。「厚労省を頂点とする行政システム」というお言葉も、自分には独自研修としか思うことができませんでした(例えば障害手帳取得者や生活保護受給者が増加すればその予算は当然増えますが、行政が増加を推奨することにはメリットがありません。犯罪者が増加すれば警察予算も増加するでしょうが、警察組織がそうする意味もないのではないですか)。再編集した内容が他の方に受け入れられないことについては、別の複数人が再度編集していることからもご理解ください。最後に、虐待を受けた子供も、最終的には虐待がやみ、家族再統合されることがベストだとは思っています。そうとは言え、残念ながら目黒区5歳児虐待死では香川で保護歴があったにもかかわらず子供を助けることができませんでしたし、2012年10月広島県府中町で長女(11)を暴行して死亡させた母と祖母がいましたが、それも保護解除となった末の出来事ですので、警察だろうが児童相談所だろうが組織は構いませんが、必要な時は保護できる制度や組織があるべきとなった結果が、現在の在り方なのではないでしょうか。--[[利用者:流山隆一|流山隆一]]([[利用者‐会話:流山隆一|会話]]) 2018年4月12日 (木) 20:05 (UTC)
 
== 自称「福祉」関係者は、児相被害者の叫びをきちんと聞け ==
この、ノートページの一番上に書き込まれているのは、児相被害者、あるいは児相被害者を支援するボランティアの声ですね。もし、流山隆一さんが本当に福祉関係者で人権を尊重する立場ならば、児相の拉致(一時保護)被害に遭った御家族(子どもと親)の声に、耳を傾けるべきでしょう。「現状を公表する意味合いで」この項目を立ち上げたとありますが、一時保護所内での児童虐待の記述をバッサリと削除したうえ、「保護」で書き込めなくしてしまったのですから、一体どの程度の「現状」を知っているのか、それを本当に公表したいのか、激しく疑問になります。「別の複数人」が、流山さんではない、あるいは流山さんの関係者ではないという証拠はどこにもありません。自分でこのページを保護に導くような状況も、容易に作れますね。
 
児童が「・・・と述べている」と書け、収容所とは書くなと言うことですが、「児相保護所」は、収容所という認識を、事実、児童に持たれているのです。日テレではさらに、「囚人だ」と収容児童は言っています。囚人というと、収容所よりも悪い刑務所です。事実、上の書き込みにあるとおり、非行少年とそうでない少年が一緒くたにされています。これでも、「保護」という名が示すような福祉の場所だと強弁されるのですか? 実質的に、司法拘束の場所(つまり、収容所)になっているではありませんか。日本の児相が、福祉機能と司法機能がない交ぜになって人権を侵害しているというのが、国際社会からの児相批判の一論点です。流山さんは、福祉関係者といっているのに、国際社会と声を合せて、これを人権侵害と明確に認識することには躊躇するのですか? まだまだ流山さんは考えが甘すぎるように思います。このノートの一番上に書かれている、児相被害者の叫びをきちんと受け止めるべきです。
 
児童相談所を管轄しているのは、厚労省です。安倍政権の元で、多くの官僚機構が利権とより多くの予算獲得を求めて行動していることは、公知の事実です。厚労省だけが例外であるはずがありません。官僚集団は、自分の縄張りを確保し、それを少しでも拡大しようとしていることもご存じないのですか? 児相・社会的養護関係でも、当然同じ行動がとられます。社会的養護の利権の場合、子どもが居なければ利権が成立しませんから、関係者は子ども狩りに必死になるのです。Wikiに項目を立ち上げるならば、元経産官僚の古賀茂明氏が書いた『利権の復活』(PHP新書)辺りは読みましたか? それとも、この古賀氏の著作も「独自研究」だ、と排斥するのでしょうか。自分の考えに合わないものは、全て独自研究ですね(笑)。生活保護は、カネをただ貧困者に渡すだけで、どこの利権にもなりませんから、縮小されているだけの話です。
 
羽月ちゃん虐待死などが大きく報道され、児相が凶悪虐待事案に取り組まないのというのが世間の共通認識になってきました。このため、厚労省も以前のように、凶悪事案を前面に出して虐待予算増加を正当化しにくくなってきました。そこで出てきたのが、まさに流山さんが言う「子供を返したら虐待死した」事案です。これを使って、国連の人権規定に違反した長期の人身拘束を正当化しようとしているのです。しかし、この種の事案も、元をただせば、在宅指導を怠った児相の責任ですね。職務を懈怠して問題が起こるとそれを予算増、利権拡大の口実に使う--こういうモラルハザードのロジックには、全く変わりがありません。海外では、在宅指導を基本にして、虐待防止政策が有効に機能しているのです。流山さんは、海外の事例を勉強したのですか?
 
とにかく、新しい項目を立てるには、流山さんは視野が狭すぎ、基礎知識がまだまだ不足で、しかもお上からの行政的立場に固まりすぎています。これでは、Wikipediaの項目として、全く適切ではありません。まず、このノートページの一番上に書いてあるような、草の根で児相から被害を受けている人々の声に真摯に耳を傾け、もっと勉強することが不可欠です。--[[特別:投稿記録/118.103.63.154|118.103.63.154]] 2018年4月13日 (金) 06:44 (UTC)
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