「スーパーマリン スピットファイア」の版間の差分

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: スピットファイア Mk. 20シリーズのために用意された新設計主翼は、開発の途中で別系統の主翼が生み出された。翼断面を[[P-51 (航空機)|P-51 マスタング]]と同様の[[層流翼]]型にし、前後縁も直線[[テーパー]]にした。この新設計翼をスピットファイア Mk. XIVと組み合わせた機体が、社内タイプ371として1944年半ばに試作された。しかし、新しい主翼は従来の胴体にはうまく合わず、胴体も新設計にするべきという結論に達し、スピットファイアとは別にスパイトフルと名づけられた。
 
=== 海軍仕様 ===
[[ファイル:Seafire F XVII SX 336 wings up.jpg|thumb|イギリス海軍のシーファイアF XVII]]
第二次大戦勃発時にまともな艦上戦闘機を持たなかったFAA(Fleet Air Arms)は、艦上戦闘機としてハリケーンとスピットファイアのどちらが相応しいか調査を開始した。